小田急 海老名 5000形 2004.1.1

2400形の後継として登場した形式です。



小田急 海老名 5000形 2004.1.1

2600形や4000形と同様20m車体となって
輸送力増大に貢献しました。



小田急 喜多見 3000形 5000形 2004.3.1

5000形は4連のみであるため、
3000系などステンレス車との併結もたびたび行なわれます。



小田急 新百合ヶ丘 5000形 2001.5.30

近年、パンタグラフのシングルアーム化が行なわれました。


作成:2004年10月