伊豆箱根鉄道 大雄山側線 コデ165 2000.8.12
大雄山線の事業用車、コデ165です。
原点は17m級旧型国電で、相鉄に移った後大雄山線に入線しました。
そして1990年代半ばに旅客運用から離脱して、
事業用車に改造されました。
保線用に活躍する他、大雄山線に車両整備工場が無いために、
駿豆線大場工場へ回送するために車両を
回送する牽引車としても活躍します(大雄山線内のみ)
伊豆箱根鉄道 大雄山側線 2000.8.12
保線用貨車であるト1型です。
バラスト輸送などに活躍していますが、
普段は大雄山の側線にて休んでいます。
作成:2001年4月