JR西日本 大阪 103系 1999.4.3
標準的な103系としては最終形態にあたる高運転台型です。 性能など基本的には量産冷房車と変わりはありませんが、 運転台部分が視認性向上と前面強化を目的に高運転台化されました。 前面窓の位置が高くなったので、アクセントとしてステンレス帯がつきました。 大阪環状線ではこのタイプの103系は少数派です
JR西日本 西九条 103系 1999.7.25
作成:1999年7月