JR東海 中津川~落合川 (貨)EF64 1998.2.7
4次車の31号機です。
こちらも機器の改良が主で2次・3次車と
外見上は大きく変わりません。
JR東海 釜戸~武並 (貨)EF64 1998.2.7
JR東海 奈良井 (貨)EF64 1998.3.22
JR貨物 愛知機関区 EF64 2006.9.3
JR東日本 南松本 (貨)EF64 2007.3.11
JR東日本 南松本 (貨)EF64 2007.3.11
JR東海 落合川~坂下 (貨)EF64 2007.3.31
JR東海 落合川~坂下 (貨)EF64 2007.3.31
JR東海 落合川~坂下 (貨)EF64 2007.7.21
JR貨物 愛知機関区 EF64 2008.3.2
JR東海 金山~鶴舞 (貨)EF64 2008.5.4
JR東海 古虎渓~多治見 (貨)EF64 2009.6.11
JR東海 多治見~土岐市 (貨)EF64 2009.8.25
JR東海 土岐市~瑞浪 (貨)EF64 2009.8.25
JR東海 春日井 (貨)EF64 2009.11.4
JR東日本 松本 (貨)EF64 2001.3.25
6次車の44号機です。
44と45がこれに当たり5次車と同一となっています。
ちなみに5次車はJR貨物では篠ノ井の43と岡山の40の2両で
残念ながら撮影はできていませんでした。
JR貨物 篠ノ井機関区 EF64 2005.4.2
4次車からの外見上の変更点として前面窓部のデフロスタの廃止
前面ステップの小型化が挙げられます。
JR東海 坂下~田立 (貨)EF64 1998.7.12
7次車の61号機です。
外観はこれまでよりは大きく変更されて
前面通風口の廃止や運転台扇風機の設置に伴う屋根上の凸部
従来その部分にあった避雷器の移動などが挙げられます。
JR東海 落合川~坂下 (貨)EF64 1998.11.15
46から75までとなっており0番台最大勢力となっています。
JR東日本 塩尻 (貨)EF64 2000.9.5
EF64 0番台のパンタは菱形のPS17ですが
まれに下枠交差型のPS22Bを搭載する車両も存在しました。
しかし正式な変更では無く破損や整備の関係上
一時的に換装したものと言われています。
JR東日本 上諏訪 (貨)EF64 1999.12.24
JR東海 武並~恵那 (貨)EF64 1998.3.22
JR東海 武並~恵那 (貨)EF64 1998.3.22
JR東海 中津川~落合川 (貨)EF64 1998.3.22
JR東海 清州 (貨)EF64 2006.1.16
JR貨物 篠ノ井機関区 EF64 2008.10.12
作成:2015年7月