JR東海 宮ノ越~原野 165系 1998.8.2
木曾路随一の町木曽福島から宮ノ越付近までは、ふたたび車窓に山間部の田園風景が現れます。 そして宮ノ越を過ぎると中央西線はまた山の懐に身を委ねます。 下の画像のトンネル付近は、緑がまるで一つの塊のように感じるぐらいで、 ただ息を呑むばかりです。
JR東海 薮原~宮ノ越 165系 1998.8.2
作成:1999年3月