JR西日本 福山 105系 1993.11.22

105系は1981年に当時福塩線で活躍し老朽化の進んでいた
旧型国電の置換えを目的に登場した形式です。



JR西日本 岡山 105系 1998.8.10

当初中間車ありの4両でも運用されていましたが
中間車にも運転台が取り付けられるようになり
改造運転台車は運転台後ろの窓配置が若干異なります。
(上記画像は原型運転台車)



JR西日本 倉敷 105系 2008.2.13

105系は3扉新造車に30N更新工事を行ない
窓など車体側面のデザインが変更されました。



JR西日本 岡山 105系 2011.8.28

105系も単色塗装化の対象となりました。
デザイン的には紺色の帯が無くなったように見えますが
黄色に色合いは異なっています。



JR西日本 岡山 115系 105系 2011.8.28



JR西日本 岡山 105系 2011.8.28

運転台と戸袋窓の間に窓が無いので
この編成は運転台取り付け改造車です。



JR西日本 岡山 105系 2011.8.28


作成:2013年5月