趣味の大石英司作品用語辞典

と

ト・ケン・スイ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
シンガポール首相＜雪風のパパ＞

土井善次郎（どい・ぜんじろう）【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊　二等海佐＜雪風のパパ＞
試験艦『あすか』艦長＜雪風のパパ＞

東郷平八（とうごう・へいはち）【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
海上自衛隊　少佐（三等海佐）＜片田健＞
ヘリ空母『赤城』艦長＜片田健＞
東郷平八郎元帥のひ孫にあたる＜片田健＞

東堂（とうどう・？？？）【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
外務省アジア局書記官＜ＴＡＣＣＯ＞

藤堂？？？（とうどう・？？？）【名詞･人名】“石油争覇オイルストーム”
陸上自衛隊　（階級不明）＜雪風のパパ＞
サイレント・コア（司馬小隊）隊員＜雪風のパパ＞

東堂政晴（とうどう・まさはる）【名詞・人名】“樹氷戦線”
政府与党の政治家＜むねくん＞
元警察官僚で今も強い影響力を持つ警察庁ＯＢの首領＜むねくん＞

東福章（とうふく・あきら）【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
航空自衛隊　空将補＜雪風のパパ＞
南西航空混成団　司令官＜雪風のパパ＞
↓？？？＜片田健＞

東福勲（とうふく・いさお）【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
航空自衛隊　空将＜雪風のパパ＞
南西航空混成団　司令官＜雪風のパパ＞
司馬一尉と同じく、横浜中華街育ち＜雪風のパパ＞
↑？？？＜片田健＞

東福健太（とうふく・けんた）【名詞・人名】“ゼウス（ＺＥＵＳ）人類最悪の敵”
陸上自衛隊　二等陸佐＜レッドマーキュリー＞
幕僚監部運用班運用課長代理＜レッドマーキュリー＞
鹿児島市内出身＜片田健＞
娘を交通事故で失う＜レッドマーキュリー＞

東福滋郎（とうふく・じろう）【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊　一等空尉＜すこーぷ犬＞
新潟救難隊　ＭＵー２Ｓパイロット＜すこーぷ犬＞
ＴＡＣネーム「メリット１２」＜すこーぷ犬＞

堂本賢（どうもと・けん？・まさる？）【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊　海将補（退官）＜雪風のパパ＞
誘導工学の権威＜雪風のパパ＞
「浅間電工」（海自に魚雷を納入）に天下り＜雪風のパパ＞

堂本丈治（どうもと・たけはる）【名詞・人名】“環太平洋戦争”
メークアップ・アーチスト＜雪風のパパ＞
業界での通名「ミラクル・ジョージ」＜雪風のパパ＞
堂本海将補の息子＜雪風のパパ＞

堂本俊夫（どうもと・としお）【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
航空自衛隊　三等空佐＜雪風のパパ＞
シベリア派遣混成団所属＜雪風のパパ＞

戸川仁（とがわ・じん）【名詞・人名】“救難飛行隊”
新潟県警巡査部長＜すこーぷ犬＞
足利隆の甥＜すこーぷ犬＞＜すこーぷ犬＞
鈴木治郎の逃走のために、足利に警察の情報を流す＜すこーぷ犬＞

時田秀丸（ときた・ひでまる）【名詞・人名】“ゼウス（ＺＥＵＳ）人類最悪の敵”
北海道警捜査一課管理官　警視正＜レッドマーキュリー＞
キャリア組で、バカ殿教育の一環で道警に派遣された＜レッドマーキュリー＞

トクマイ・ロジェストビンスキー【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
ロシア陸軍　少尉＜ＴＡＣＣＯ＞
チェチェン駐留ロシア軍所属＜ＴＡＣＣＯ＞
マハチカラへの列車の警備隊長＜ＴＡＣＣＯ＞
ガストラに襲われて射殺された＜ＴＡＣＣＯ＞

徒沢憲吾（とざわ・けんご）【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊　一等海尉＜雪風のパパ＞
護衛艦“せとぎり”飛行班長＜雪風のパパ＞
復旧指揮官（佐官クラス死傷により最先任）＜雪風のパパ＞

トシオ・マツイ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
ＦＷＳ（魚類野生生物局）＜雪風のパパ＞

戸田敏（とだ・さとし）【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊　陸将補＜雪風のパパ＞
シベリア派遣混成団司令＜雪風のパパ＞

戸田孝弘（とだ・たかひろ）【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
海上自衛隊　海将補＜雪風のパパ＞
二群（第二護衛艦隊群）司令＜雪風のパパ＞

戸盾洋平（とだて・ようへい）【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
海上自衛隊　二等海佐＜雪風のパパ＞
潜水艦『ゆうしお』艦長＜雪風のパパ＞
音無三佐の同期（防大）…２年間同室＜雪風のパパ＞

トッド・ウイリアムス【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
カリフォルニアの大富豪　７２歳＜すこーぷ犬＞
麻薬に手を染めたのは戦争が終わって軍を退役したあとも、フライトを楽しむためだった＜すこーぷ犬＞
カリフォルニアに飛行学校を持つ＜すこーぷ犬＞
「マーガレットのよさは、何と言っても、あの踏ん切りのよさだよなぁ」＜本気か？！＜すこーぷ犬＞

トッド・ハリマン【名詞･人名】“石油争覇オイルストーム”
グアム大学　学生＜雪風のパパ＞
大学の演劇部で一番できの悪い役者＜雪風のパパ＞
↑そんな奴に「革命の顔」役をやらせんなよ（苦笑）＜雪風のパパ＞

トッド・ライアン【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
合衆国軍　一等兵＜すこーぷ犬＞
ジョージ・サザーランドの部下＜すこーぷ犬＞
右腕を骨折＜すこーぷ犬＞

トッド・ワイルド【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国空軍　中佐＜片田健＞
合衆国国家安全保障問題担当大統領補佐官＜片田健＞
ＳＤＩ局の創始者メンバーで、その中の最年少＜片田健＞

トナム【名詞・人名】“環太平洋戦争”
ポルポト派　将軍（階級不明）＜雪風のパパ＞
クー少将曰く「腰抜け」(^_^;) ＜雪風のパパ＞

斗南無湊（となむ・みなと）【名詞・人名】“ＵＮＩＣＯＯＮシリーズ”
国連執行機関職員＜ＴＡＣＣＯ＞
メナハム・メイヤの雑用係＜ＴＡＣＣＯ＞
海上自衛隊第一術科学校中退＜ＴＡＣＣＯ＞
術科学校でのリンチ事件を週刊誌に暴露した＜ＴＡＣＣＯ＞
四国の田舎の漁師の倅＜ＴＡＣＣＯ＞
早乙女奈菜とはいろいろと訳ありがあったらしい(^_^;) ＜ＴＡＣＣＯ＞

ドナルド・ブロック【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
豪華客船『ＱＥ２』ボーイ＜雪風のパパ＞

トニー・コルバート【名詞・人名】“緋色の狐　ＳＯＳ！朝鮮半島に出撃せよ”
合衆国海軍　大尉＜すこーぷ犬＞
フォート・マクヘンリー軍医＜すこーぷ犬＞

トニー・ベルモン【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国　国家偵察局主任分析官＜片田健＞
日本空母『赤城』『加賀』を衛星偵察写真で発見する＜片田健＞

トニー・ブラッドリー【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍　大尉＜すこーぷ犬＞
第９０９空中給油飛行隊空中給油機ＫＣ１３５副機長＜すこーぷ犬＞

トニー・ルー
【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
中国系アメリカ人＜雪風のパパ＞
“ダーク・ホース”のエンジニア？＜雪風のパパ＞

トニーナ・ペレンケ【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
メキシコ政府軍　中尉＜すこーぷ犬＞
ゴリ・ベラスケスの副官＜すこーぷ犬＞

トビイ・ペトリ【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国空軍　大佐＜片田健＞
第１９航空師団第８爆撃航空団　飛行隊隊長＜片田健＞
ナイトドラゴン作戦の先鋒（“アイ・オブ・ニードル”作戦）として、Ｂ‐２爆撃機で日本のレーダーサイトを攻撃する任務に就く＜片田健＞

トポスカヤ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
将軍…ロシア陸軍（所属不明）＜雪風のパパ＞
脚気にて死亡＜雪風のパパ＞
補給担当将校で、マフィアに顔が効いていたらしい（ショスタコビッチ大将のセリフより）＜ファルクラム＞

トーマス【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
伍長＜雪風のパパ＞
ＱＥ２シージャックメンバー＜雪風のパパ＞

トーマス【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
トリプルＣ社（ロンドン本社）の傭兵＜雪風のパパ＞
機関車では無い（笑）＜雪風のパパ＞

トーマス・アークライト【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍　大将＜雪風のパパ＞
海軍作戦本部長＜雪風のパパ＞

トーマス・オクトレイ【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国海軍　提督（？）＜片田健＞
海軍作戦本部部長＜片田健＞

トーマス・キンバル【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍　少将　第７艦隊司令官＜雪風のパパ＞

トーマス・サルムント【名詞・人名】“大使を救出せよ”
中佐＜すこーぷ犬＞
マネジメントＴ＆Ｉ社マニラ支部＜すこーぷ犬＞
サムのヘリの直撃により死亡＜すこーぷ犬＞

トーマス・タナカ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
大佐＜雪風のパパ＞
バーバース・ポイント補給所長＜雪風のパパ＞

トマス・タイラー【名詞･人名】“石油争覇オイルストーム”
シュミットの義理の息子＜雪風のパパ＞
…って事は、＜雪風のパパ＞
娘の名が「エリー」（トマスの妻）＜雪風のパパ＞
孫の名が「マーク」（トマスの息子）＜雪風のパパ＞
行政府上席執行官＜雪風のパパ＞

トーマス・ハート【名詞・人名】 “冥氷海域　オホーツクに「動く要塞」を追え”
米海軍大尉　ＳＥＡＬＳ救援部隊隊長＜レッドマーキュリー＞

トーマス・ブリグス【名詞・人名】“環太平洋戦争”
駐シンガポール　イギリス大使＜雪風のパパ＞

トーマス・マディソン【名詞・人名】“死闘！日本海海戦”
合衆国海軍　大尉＜ＴＡＣＣＯ＞

トーマス・モンゴメリー【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
遺伝子工学博士＜すこーぷ犬＞

トーマス・ユージン・シュレジンジャー【名詞・人名】“ゼウス（ＺＥＵＳ）人類最悪の敵”
ＦＢＩソルトレイク支局長＜レッドマーキュリー＞
ネタバレ反転＞ユタ州のＪＰ研究施設捜索の際ゼウスに襲われ、ＦＢＩ長官と共に殉職＜片田健＞

トミー・ベルモン【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国国家偵察局（ＮＲＯ）　主任分析官＜片田健＞
『イーグル・アイ』偵察衛星の赤外線画像を元に『海燕』の基地、空母『赤城』を発見する＜片田健＞

トミー・リー【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
駐日シンガポール大使館　参事官＜雪風のパパ＞

トミー・？？？【名詞・人名】“冥氷海域　オホーツクに「動く要塞」を追え”
ベトナム帰還兵＜レッドマーキュリー＞

ドミトフ【名詞・人名】“反乱！ロシア原潜艦隊”
ロシア海軍　伍長＜片田健＞
最新鋭パンサー級原潜『キンディン』航海科員＜片田健＞

ドミトフ・ズスキ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ロシア軍　中佐＜すこーぷ犬＞
ロシア極東軍特殊軍事作戦本部＜すこーぷ犬＞

？？・ドミトリ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
イマム・アルバミの部下＜ＴＡＣＣＯ＞

ドミトリィ・アバスナミ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
ロシア海軍　大佐＜ＴＡＣＣＯ＞
『オセティア』艦長＜ＴＡＣＣＯ＞

ドミトリイ・イルギス【名詞・人名】“ジャパンカード　極東の憂鬱”
ソヴィエト陸軍中佐＜ＴＡＣＣＯ＞
ヴァルスキイ少将の副官＜ＴＡＣＣＯ＞
実はＫＧＢ＜ＴＡＣＣＯ＞
息子がウファでの列車爆破事故で死亡した＜ＴＡＣＣＯ＞

ドミトリ・グジェンコ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
元ロシア軍　中尉＜すこーぷ犬＞
ゲオルギー・キムの部下＜すこーぷ犬＞

ドミトリィ・シャイネフ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエトＫＧＢ（国境警備隊）　中尉＜ファルクラム＞
アクラ級攻撃型原潜　水測長＜ファルクラム＞
ソナー一筋でたたき上げの士官＜ファルクラム＞
艦の最年長者＜ファルクラム＞

ドミトリィ・ソコール【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元ソビエト陸軍　少佐＜片田健＞
第二連隊第一大隊付き＜片田健＞
一九五センチの長身＜片田健＞
ポーランド系で一兵卒で軍隊に入り、アフガンで武勲を立てて士官学校入りした。＜片田健＞

富野栄（とみの・さかえ）【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
国家公安委員長＜雪風のパパ＞

ドミンゴ・ガエラ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
ブラジル代表　国連大使＜雪風のパパ＞
国連安全保障理事会　議長＜雪風のパパ＞

ドミンゴ・ソフィレス【名詞・人名】“環太平洋戦争”
聖パトリック・ロペス教会　神父＜雪風のパパ＞
ロペ司教の手足となって働く＜雪風のパパ＞

トム＆ジェリー【名詞・人名】“Ｂ-１爆撃機を追え”
全米の高級ホテルを専門に荒らしまわっていたスリの二人組＜すこーぷ犬＞
ニューヨーク州立刑務所に服役していたが特赦を条件にグラントに雇われる＜すこーぷ犬＞
ブレザーの内ポケットから財布を掏れるテクニックを持つ＜すこーぷ犬＞

トム・デニス【名詞・人名】“死闘！日本海海戦”
合衆国海軍　大佐＜ＴＡＣＣＯ＞
チーム・デルタの一員＜ＴＡＣＣＯ＞

トムソン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海兵隊　伍長＜雪風のパパ＞
第三海兵団　フレイクス小隊の下士官＜雪風のパパ＞
クック少将へ状況を報告＜雪風のパパ＞

トムソン・Ｒ・マッケンナ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
合衆国海軍　准将＜雪風のパパ＞
第七艦隊第七七任務部隊　司令官＜雪風のパパ＞
「ビスケット焼き」が趣味＜雪風のパパ＞

トムル・ハッサン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア陸軍　大佐＜雪風のパパ＞
西チモール派遣陸軍　歩兵大隊　指揮官＜雪風のパパ＞

友坂昭彦（ともさか　あきひこ）【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
陸上自衛隊　一等陸尉＜すこーぷ犬＞
ブルドッグ・チームの機体更新にあわせて陸自より派遣された＜すこーぷ犬＞
エクスプローラー・ヘリの機長＜すこーぷ犬＞
曹士候補生で第一空挺団に入り、そこからパイロット選抜試験を経て戦闘ヘリになった変わり者＜すこーぷ犬＞
二、三度飛鳥と一緒に六本木で飲んで、タクシーの捕まえ方がいかしていたから使えると判断された＜すこーぷ犬＞

友部祐理（ともべ・ゆり）【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊　二等陸尉＜雪風のパパ＞
シベリア派遣混成団司令部所属プログラム士官＜雪風のパパ＞
一尉へ昇進（３巻）＜雪風のパパ＞
朝倉＆榊原の二期後輩（防大）＜雪風のパパ＞
心配性の両親を持つが、本人は常に最前線を希望する「お転婆」娘である。＜雪風のパパ＞
アドバイザリー一級プログラム士官＜雪風のパパ＞
婚約者は海自（防大同期）＜雪風のパパ＞

土門郁恵（どもん・いくえ）【名詞･人名】“サイレント・コア”“新世紀日米大戦”
旧姓・萩本、現在は土門康平の妻＜ポン太＞
大石作品中一番のヲタクか＜ポン太＞

土門恵理子（どもん・えりこ）【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
ホノルル日本総領事館三等書記官＜雪風のパパ＞
土門夫妻の娘＜雪風のパパ＞
朝倉理事に同行する通訳として再登場（９巻）＜雪風のパパ＞
二等書記官に昇進したようですね＜雪風のパパ＞
「男親の身だしなみは家族の責任です」＜雪風のパパ＞

土門康平（どもん・こうへい）【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
陸上自衛隊　二等陸佐＜ＴＡＣＣＯ＞
習志野第一空挺団第一中隊長＜ＴＡＣＣＯ＞
レンジャー資格有＜すこーぷ犬＞
趣味はロッククライミング＜ＴＡＣＣＯ＞
緑魔島制圧作戦に参加＜ＴＡＣＣＯ＞
妻と子あり＜すこーぷ犬＞
サイレント・コアの彼とは別人＜すこーぷ犬＞
飛鳥、植田と同期＜すこーぷ犬＞
防大時代は陸上部で孤独癖が強かった＜すこーぷ犬＞
そして見かねた教官が山岳部に引き抜いて以来見違えるように変わった＜すこーぷ犬＞

土門康平（どもん・こうへい）【名詞･人名】“サイレント・コア”“新世紀日米大戦”
“環太平洋戦争”第１巻で、一等陸尉でデビュー＜ポン太＞
長男でもないし、しばらく結婚の予定も無いこの時点では…(^_^;) ＜雪風のパパ＞
実戦部隊に志願して「サイレント・コア」に配属されると言う不運な人＜ポン太＞
しかも司馬一尉率いる第二小隊より激戦区に投入され続ける不運な人＜ポン太＞
コールサイン「グーデリアン・リーダー」＜雪風のパパ＞
横須賀育ちだが、一般大学出身＜雪風のパパ＞
“アジア覇権戦争”５巻　にて三佐に昇任（特進）し、防衛研究所へ移動＜雪風のパパ＞
“アジア覇権戦争” ５巻　の最終局面にて戦負傷し、右足を失う＜片田健＞
（以下、“新世紀日米大戦” ）
ただその激戦を生き残り、後に第一空挺師団師団長（階級・陸将）にまで昇進した強運の人＜ポン太＞
しかし、あくまでも現場を離れられず、最前線におもむかなければならない不運な人＜ポン太＞
（以下“石油争覇オイルストーム”）
陸上自衛隊　三等陸佐＜雪風のパパ＞
コールサイン「ターキー・リーダー」＜雪風のパパ＞
（以下“深海の悪魔”）
「そんなの簡単じゃん！」＜レッドマーキュリー＞

トヨタの十六年式（とよたのじゅうろくねんしき）【名詞・製品名】“新世紀日米大戦”
家庭用サービス・ロボット＜雪風のパパ＞
Ｐ１６２に『家事ロボット１２００万円』とありますけど…(ｰｰ;) ＜雪風のパパ＞

トライスラー自動車【名詞・会社名】“第二次太平洋戦争”
米自動車業界ビッグスリーの１つ＜片田健＞
経営が悪化して日本企業の傘下に入る＜片田健＞
軍需関連で業績を伸ばしたが、緊張緩和を読みきれずに経営危機に陥っている＜片田健＞
クライスラーが元ネタ＜片田健＞

トリク・グワン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
元イギリス陸軍（香港駐留グルカ兵）　軍曹＜雪風のパパ＞
整備士＜雪風のパパ＞

トリプルＣ社【名詞・企業名】“新世紀日米大戦”
正式名称「クライシス・コントロール・コンバット社」＜雪風のパパ＞
「社＝コーポレーション」まで含めれば「クワドラブルＣ」ですね(^_^;) ＜雪風のパパ＞
本社はロンドンだが、長春支社との交流はほとんど無い＜雪風のパパ＞
　「南極までデリバリーを」をモットーとする、『戦場のなんでも屋』＜雪風のパパ＞

トリプルＭ計画【名詞・作戦？】“ジャパンカード　極東の憂鬱”
アメリカ・極東・ソヴィエトの憂鬱（メランコリー）を解決させる計画＜ＴＡＣＣＯ＞
日本のエン・マネーをシベリアに投資させることにより、アメリカへ流入するエンを抑制する＜ＴＡＣＣＯ＞
ソヴィエトのテルピン将軍のクーデター（軍の削減反対が目的）計画とアメリカの対日策謀がドッキングした＜ＴＡＣＣＯ＞

トーリャ・ブガエフ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト海軍　少佐＜雪風のパパ＞
戦略原潜『レニングラード』航海長＜雪風のパパ＞

トル・バム・ヒムワン【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
駐日マレーシア大使館　一等書記官＜雪風のパパ＞

ドロシー・Ｒ・リー【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
合衆国陸軍 中佐 ＜レッドマーキュリー＞
ユーサムリッド所属＜レッドマーキュリー＞
身長約１７０cm 中国系か韓国系＜レッドマーキュリー＞

ドロシー・キム【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
「ラリー・クィーン・ライブ」の視聴者の質問者＜片田健＞
サンフランシスコ在住の韓国系アメリカ人＜片田健＞

ドロワ・ド・パロール【名詞・船名】“サラエボ至急報”
『言論の自由』号（二五〇〇トン）＜ＴＡＣＣＯ＞
フランスの元南極観測船を改造して出力五〇キロワットの中波用アンテナを積んだ放送船＜ＴＡＣＣＯ＞

ドワイト・Ｄ・スターン【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
元合衆国海軍　中将＜すこーぷ犬＞
バックチャンネルでの交渉が得意＜すこーぷ犬＞
国家の為に殉じる影の政府（ワイズメン？）の一員＜すこーぷ犬＞

ドワイト・チャーチ【名詞・人名】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ” ＜ＴＡＣＣＯ＞
合衆国海軍　中尉＜片田健＞
アロー大佐が離発着１５００回を達成した時、（Ｆ１４）のバック・シーターを務めた士官＜片田健＞

段学智（トワン・シュエチー）【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾陸軍　曹長＜雪風のパパ＞
第二一一歩兵中隊　「厳（イェン）」小隊の古参＜雪風のパパ＞
士官不在（中隊長・戦死、小隊長・負傷により後送）の為、中隊の最先任指揮官＜雪風のパパ＞

段沖（トワン・チョン）【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
中華人民共和国、国防相＜雪風のパパ＞

トンビ1Ａ【名詞・偵察ユニット】“新世紀日米大戦”
空自が航空機から投下する中高度偵察ユニット＜片田健＞
翼長２メートル、バッテリー駆動＜片田健＞
現段階では試作品＜片田健＞

トンプソン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍　少佐＜雪風のパパ＞
『サッチャー』所属＜雪風のパパ＞
対潜ヘリ飛行隊長（６巻Ｐ１３９　キラ少佐のセリフより推定）＜雪風のパパ＞

トンプソン・ディルマン【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国陸軍　大尉＜片田健＞
第２特殊部隊作戦分遣隊（三沢所属）“デルタフォース”Ａ中隊第２小隊長（但し小隊編成は臨時のもの）＜片田健＞
指揮する分隊は戦技競技会で金銀を独占した＜片田健＞
コールサイン“バッドレディー・ワン” ＜片田健＞