趣味の大石英司作品用語辞典
さ
サー・ウインストン・チャーチル【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍『アーレイ・バーグ』級ミサイル駆逐艦(9.217t)<ファルクラム>
フライトIIA改良を受けており、対潜ヘリ2機を搭載<ファルクラム>
パールハーバーにいた艦艇で最も損害が軽微だったため、応急修理の後『ニクソン』の護衛に就く<ファルクラム>
サイアム【名詞・人名】“環太平洋戦争”
タイ海軍 一等水兵<雪風のパパ>
潜水艦『サタヒップ』水雷科<雪風のパパ>
「一次リスト記載者」<雪風のパパ>
西園寺学(さいおんじ・まなぶ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
連続爆破事件の首謀者<片田健>
偽名で鈴木姓を名乗っている<片田健>
元東大の助手で専門はドイツ哲学<片田健>
西郷功(さいごう・いさお)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
陸上自衛隊 二等陸佐<雪風のパパ>
カンボジア第二次派遣施設中隊隊長<雪風のパパ>
コールサイン「シャングリラ・エース」<雪風のパパ>
音無の同期<雪風のパパ>
西条彰(さいじょう・あきら)【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
海上自衛隊 一等海佐<TACCO>
第一護衛隊群首席幕僚<TACCO>
財津??(ざいつ・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
陸上自衛隊 三等陸尉<TACCO>
第二師団第三普通科連隊第一中隊第二小隊長<TACCO>
音威子府での戦闘で撃たれた<TACCO>
撃たれた左腕はその後の手術でつながった<TACCO>
財津純子(ざいつ・じゅんこ)【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
海上自衛隊 二等海尉<ファルクラム>
『くらま』通信科<ファルクラム>
初めて軍艦への乗り組みを許された女性士官<ファルクラム>
でも船酔いする(^_^;) <ファルクラム>
鶴来二佐の一番の被害者<ファルクラム>
父親は去年まで防大の教官で、鶴来らを教えていたこともある<ファルクラム>
美保曰く「鶴来の性格は君の父親が叩き込んだ」<ファルクラム>
斉藤清(さいとう・きよし)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
外務省 事務次官<雪風のパパ>
斎藤充太(さいとう・じゅうた)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 一等空尉<すこーぷ犬>
医務官<すこーぷ犬>
原付で登場<すこーぷ犬>
「生きてますからねぇ、司法解剖するわけにもいきませんし」<すこーぷ犬>
斎藤巴(さいとう・ともえ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 陸将<片田健>
陸上幕僚長<片田健>
斉藤仁(さいとう・ひとし)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
海上自衛隊 三等海佐<TACCO>
海上自衛隊フロッグマン部隊の指揮官<TACCO>
「PeryΛ(獅子座)」の魚雷発射管つぶしの作戦を指揮した<TACCO>
サイド・ワインダーIIR【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍の潜水艦が搭載する対空ミサイル<片田健>
最新のイメージ・ホーミング・ミサイルで欺瞞処置はほぼ不可能<片田健>
サイド・ワインダー21【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
合衆国の防空システム<片田健>
発射システムと監視システムを分離する事が出来る<片田健>
チャパレルの後継?<片田健>
ミッドウェーに配置された<片田健>
ザネイエフ・ボルコフ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
モスクワ市党第一書記<すこーぷ犬>
リトビノフ派<すこーぷ犬>
サイレント・コア(さいれんと・こあ)【名詞・部隊】“サイレント・コアシリーズ”
第一空挺団内にあり、正式には対核施設テロ部隊だが、巻を重ねるにつれて普通(?)のSOFになってしまった<片田健>
音も無く接近する“忍者部隊”<雪風のパパ>
「拳銃は最期の武器だ!」…というネタ、何人判ってくれるかな(^_^;) <雪風のパパ>
80年代の後半に音無が結成を提案<雪風のパパ>
「隊員の給料以外」は全て電力会社持ち<雪風のパパ>
年間予算…10億円単位…何十億円?! <雪風のパパ>
入隊条件『長男不可・妻帯者不可』<雪風のパパ>
…但し、隊長は除く(笑)<雪風のパパ>
サイレント・コアの海外遠征用標準装備(さいれんと・こあのかいがいえんせいようひょうじゅんそうび)“アジア覇権戦争”
狙撃:ワルサーWA2000<雪風のパパ>
アサルト・ライフル:G3(スライド・ストックのA4?) <雪風のパパ>
サブ・マシンガン:MP5SD3<雪風のパパ>
面制圧用:“粉砕”アーウェン37(笑)<雪風のパパ>
サイレント・コアの編成“各巻”
“アジア覇権戦争”3巻
『ここに今六〇名が詰めています』<矢田陸幕長のセリフ<雪風のパパ>
“アジア覇権戦争”4巻
『土門一尉は三〇名の部下を率いていた(後略)』
『サイレント・コアと呼ばれる第一空挺団隷下の(後略)』<雪風のパパ>
…って事は総勢63名、二個小隊?(音無隊長、土門一尉、司馬一尉は60名の外数)<雪風のパパ>
伊家一尉(飛行班)は、木更津からの出向扱いなのかな?(^_^;) <雪風のパパ>
サイレント・コアの“モットー”(さいれんと・こあの“もっとー”)“アジア覇権戦争”
弾数分の敵を倒す(無駄弾を撃たない)<雪風のパパ>
無音航行(サイレント・ランニング)【名詞・航法】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
駆逐艦『ヒューイット』より『カール・ヴィンソン』と同じ騒音(キャビュテーション)を発するデコイを曳き、『カール・ヴィンソン』自体は惰性航行することによって『カール・ヴィンソン』の位置を欺瞞する航法のこと<片田健>
位置の欺瞞が裏目に出てしまい、ソ連海軍の攻撃型原潜『V・K・ブリュッヘル』と衝突、『カール・ヴィンソン』は原子炉に重大な損傷を受け、大破した<片田健>
佐伯??(さえき・???)【名詞・人名】“大使を救出せよ”
角紅商社フィリピン支店長<すこーぷ犬>
サムのヘリの直撃により死亡<すこーぷ犬>
佐伯正則(さえき・まさのり)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
護衛艦『あさぎり』艦長<雪風のパパ>
早乙女奈菜(さおとめ・なな)【名詞・人名】“サラエボ至急報”“尖閣に幽霊船の謎を追え”
外務省から派遣された大鳥剛の秘書役<TACCO>
斗南無湊とはイロイロ(?)とあったらしい(^_^;) <TACCO>
一つ間違えれば千代田区一丁目に住んでいたかもしれないきら星の家系を持つお嬢様<TACCO>
“尖閣に幽霊船の謎を追え”では外務省大臣官房付<TACCO>
坂井??(さかい ??)【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
航空自衛隊<すこーぷ犬>
千歳救難隊所属<すこーぷ犬>
89式小銃とピストルを持って最初の現場に降下<すこーぷ犬>
堺健壱(さかい・けんいち)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
海上保安庁 一等保安士補<雪風のパパ>
巡視艇 PC-208『なつぐも』通訳 兼 操舵手<雪風のパパ>
阪井茂光(さかい・しげみつ)【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
航空自衛隊 空将補<すこーぷ犬>
第二航空団司令<すこーぷ犬>
境輝昌(さかい・てるまさ)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
海上自衛隊 一等海佐<TACCO>
イージス護衛艦『こんごう』(七二〇〇トン)艦長<TACCO>
坂井秀樹(さかい・ひでき)【名詞・人名】“救難飛行隊”
羽根田の部下 検事<すこーぷ犬>
弁護士で食べていくほどの人間ではなく、裁判官をやるほど公明正大な人間ではないと思い、何時でもやめられる検事となる<すこーぷ犬>
「人は誰も寂しいものですよ。だから肩を寄せ合って生きていく」<すこーぷ犬>
坂上章呉(さかがみ・しょうご)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
海上自衛隊 海将補<片田健>
第一航空群(鹿屋)司令<片田健>
榊原朋子(さかきばら・ともこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 一等陸尉<雪風のパパ>
土門陸将の副官<雪風のパパ>
冷静かつ、お淑やかな師団長副官<雪風のパパ>
…と言うのは過去の評判である(笑)<雪風のパパ>
「あたしが飲んじゃいけないってぇの!?」<雪風のパパ>
榊原剛(さかきばら・たけし)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 空士長<すこーぷ犬>
救難隊員<すこーぷ犬>
榊原秀雄(さかきばら・ひでお)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 気合と根性の三等空佐<すこーぷ犬>
新潟救難隊飛行班長として着任する<すこーぷ犬>
台風に備えて前日に新幹線に乗る→群馬で運休→レンタカーを借り関越→1時間で不通→一般道は身動き取れず→群馬の甥のバイクを借りる→十日町でガス欠→深夜にママチャリを購入→すっころぶこと多数→ゴール(基地に到着)<すこーぷ犬>
指揮幕僚過程をおちた(周囲が心配している)<すこーぷ犬>
坂崎俊郎(さかざき・としお)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
サイレント・コアの雑用係<雪風のパパ>
少年自衛官出身の事務官<雪風のパパ>
酒田??(さかた・???)【名詞・人名】“救難飛行隊”
神鳴の信者<すこーぷ犬>
右の腎臓が悪い<すこーぷ犬>
坂田俊宏(さかた・としひろ)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
航空自衛隊 二等空佐<雪風のパパ>
飛行開発実験団 テスト・パイロット<雪風のパパ>
コール・サイン「フェニックス・リーダー」<雪風のパパ>
萩本ニ尉の叔父さん(母親の弟)<雪風のパパ>
サガット・チャーロン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
タイ首相<雪風のパパ>
坂牧邦彦(さかまき・くにひこ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 陸将補<片田健>
第一空挺団司令<片田健>
コード・ネームはダルシム・トップ<片田健>
坂本暁巳(さかもと・あけみ)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
組長御用達の元町ブテック≪サーガ≫の経営者<すこーぷ犬>
ゴルフ焼けした男<すこーぷ犬>
坂本愛微(さかもと・えみ)【名詞・人名】“カナリアの囁く街”“樹氷戦線”
東京大学文学部在学中に交通事故で死亡<むねくん>
S・SAGの創始者<むねくん>
実は矢野健一を愛していた…<むねくん>
佐木恵(さき・めぐみ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
病院のカウンセリング担当<雪風のパパ>
崎田??(さきた・???)【名詞・人名】“救難飛行隊”
新潟救難隊に見学に来た小学校の教頭<すこーぷ犬>
ホイストするのは国家予算の無駄らしい<すこーぷ犬>
崎田??(さきた・???)【名詞・人名】“救難飛行隊”
神鳴の信者<すこーぷ犬>
娘(アトピー性皮膚炎)が今年4歳<すこーぷ犬>
冒頭に出てくる崎田教頭と同一人物かは不明<ファルクラム>
咲田喜義(さきた・のぶよし)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
官房長官<すこーぷ犬>
崎田登(さきた・のぼる)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
ホノルル日本総領事館領事<雪風のパパ>
鷺沼慎二朗(さぎぬま・しんじろう)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 二等空佐<片田健>
第五五五飛行群第一○飛行隊隊長<片田健>
空自におけるストライク・イーグル・ドライバーの第二号ライセンスを所有している<片田健>
桜井幸作(さくらい・こうさく)“異常犯罪捜査官”
警視庁六本木署捜査課 警部補<片田健>
まもなく定年なので、大きな事件としてはフライデーナイト事件が最後<片田健>
円納寺とは古い仲<片田健>
桜沢彩夏(さくらざわ・あやか)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”“UNICOONシリーズ”
海上自衛隊 三等海佐<TACCO>
護衛艦『ゆきかぜ(通称シーデビル)』副長<TACCO>
当年とって三十○歳(^_^;) <TACCO>
信州出身<TACCO>
「ロック・フェイス」というあだ名あり<TACCO>
佐古明彦(さこ・あきひこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊 海曹長<雪風のパパ>
ステルス護衛艦『ゆきかぜ』機関部員<雪風のパパ>
通信教育により工学博士号を取得<雪風のパパ>
娘は対潜ヘリパイロット(訓練中)<雪風のパパ>
佐古佳枝(さこ・よしえ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
海上自衛隊 三等海佐<雪風のパパ>
調査部<雪風のパパ>
佐古義男(さこ・よしお)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 三等海佐<雪風のパパ>
試験艦『あすか』水測長<雪風のパパ>
乗員中、最も多くの博士号を持つ<雪風のパパ>
佐古田枝理(さこた・えり)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
医学博士<雪風のパパ>
国立予防研究所<雪風のパパ>
呼吸器系ウィルス研究室長<雪風のパパ>
佐々木稔(ささき みのる)【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
航空自衛隊<すこーぷ犬>
防衛医官<すこーぷ犬>
笹栗晶(ささぐり・あきら)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 三等陸佐<雪風のパパ>
第八旅団第十二普通科連隊作戦幕僚<雪風のパパ>
笹栗憲士朗(ささぐり・けんしろう) 【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
陸上自衛隊 三等陸佐<レッドマーキュリー>
研究員として大学に出向<片田健>
趣味 フリークライミング<レッドマーキュリー>
サザンクロス【名詞・作戦名】“環太平洋戦争”
新田原のF15を沖縄経由にてフェリーさせ、パンチュアン基地のエアカバーを実施する作戦<雪風のパパ>
ザシャ・ヴォフーシュ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト海軍 中佐<雪風のパパ>
戦略原潜『レニングラード』首席政治将校<雪風のパパ>
実はKGB<雪風のパパ>
サスケ(さすけ)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
悪夢の飲み物…ではなくカブトムシに模した偵察ユニット<片田健>
佐多啓治(さた・けいじ)【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
海上自衛隊 二等海佐<片田健>
潜水艦『なつしお』(なるしお級二番艦)艦長<片田健>
潜水艦一筋だったので、艦長の第一歩たる長旗を掲げるのが遅くなってしまった<片田健>
妻にも未だに黙っているが、潜水艦を選んだのは「潜水艦は、造波抵抗の無い海中航行中は揺れない」のが理由<片田健>
娘が二人居て、上の娘は防大受験に頑張っているが、父のように海自に入るのではなく、空自に入ってイーグル・ドライバーになるのが夢<片田健>
定岡綾子(さだおか・あやこ)【名詞・人名】“サラエボ至急報”
国連難民高等弁務官<TACCO>
斗南無と早乙女との仲人を狙っている(^_^;) <TACCO>
モデルはおそらく曽野綾子・現日本財団理事<ファルクラム>
佐竹啓蔵(さたけ・けいぞう)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
陸上自衛隊 三等陸曹<雪風のパパ>
サイレント・コア(土門小隊)隊員<雪風のパパ>
コールサイン「レイヴン」<雪風のパパ>
「クレセント・ストーム」作戦では、田口の援護を担当本人曰く、「サイレント・コアで最高のドライビングを持つのは俺様」<雪風のパパ>
佐竹護(さたけ まもる)【名詞・人名】“ブルドッグ・シリーズ”
航空自衛隊 二等空佐<すこーぷ犬>
各種航空機のライセンスを持つ航空自衛隊におけるインストラクターの草分け<すこーぷ犬>
領事作戦部≪F2≫のメンバー<すこーぷ犬>
ブルドッグ指揮官<すこーぷ犬>
ノーと言わない軍人<すこーぷ犬>
“飛行空母アナハイムを墜とせ”
彼でも寝覚めが悪くなる事があるらしい<すこーぷ犬>
合衆国軍から出た1000ドルの小遣いすらもって帰れという薄情な女房を持つ。嫁は仕事を知っているということか?<すこーぷ犬>
ブルドッグの面々の定期預金の通帳を管理する<すこーぷ犬>
「少しでも上官を思うなら、儲けて帰って来いよ!」<すこーぷ犬>
カリブの海に飛び込む面々に悲痛な叫びを残す。合掌(笑)<すこーぷ犬>
“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
「弾代も税金だぞ」<すこーぷ犬>
最初以外出番なし<すこーぷ犬>
“極北に巨大隕石を追え”
またまた出番無しに等しい(笑)<すこーぷ犬>
サッド・コーチャン【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国陸軍 少尉<片田健>
第2特殊部隊作戦分遣隊A中隊第2分隊指揮官<片田健>
佐藤??(さとう・???)【名詞・人名】 “ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
北海道後志支庁四市市住民<レッドマーキュリー>
同市の猟友会会員<レッドマーキュリー>
佐藤三郎(さとう・さぶろう)【名詞・兵器?】“新世紀日米大戦”
航空自衛隊 三等空尉<雪風のパパ>
コード・ネーム「疾風」<雪風のパパ>
新谷かおる の「プロトタイプ3000」…そう言えば、この作品も震電(ジェット)の話だったよなぁ~<雪風のパパ>
佐藤俊郎(さとう・としろう) 【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
陸上自衛隊 二等陸佐<片田健>
自衛隊札幌病院の医師<レッドマーキュリー>
法医学が専門<レッドマーキュリー>
真田弘彦(さなだ・ひろひこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊 一等海佐<雪風のパパ>
第一独立護衛船隊指揮官<雪風のパパ>
「技術畑の方」だそ~です<雪風のパパ>
「こんな事もあろうかと…」新兵器?を持ち出してくる様は…ヤ○トのあの人が元ネタでしょう<片田健>
真田義巳(さなだ・よしみ)【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
海上自衛隊 二等海曹<TACCO>
護衛艦『ゆきかぜ(シーデビル)』操舵手<TACCO>
佐野???(さの・???)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
陸上自衛隊 一等陸尉(WAC)<雪風のパパ>
フローチャート作戦図講義教官<雪風のパパ>
佐野恵子(さの・けいこ)【名詞・人名】 “深海の悪魔”
海上自衛隊 一等海尉<レッドマーキュリー>
佐野典明(さの・のりあき)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
元東北大学講師 博士<レッドマーキュリー>
実家は小樽<レッドマーキュリー>
広義の意味では生化学者<レッドマーキュリー>
効率的な血液の研究を行っていた<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>GP社研究員 犯人の一人<レッドマーキュリー>
サバンナ・エンリケ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 中尉<雪風のパパ>
『チャーチル』所属<雪風のパパ>
対潜ヘリ「ナバホ01」副操縦士<雪風のパパ>
サビツキー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト陸軍 少将<TACCO>
シベリア軍管区政治本部長<TACCO>
サブリナ・タイラー【名詞・人名】“電子要塞を制圧せよ”
マーフィのメンバー フランクの妹<すこーぷ犬>
サマー・スワルト【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア環境大臣<雪風のパパ>
スワルト大統領の長女<雪風のパパ>
インドネシア 臨時・大統領<雪風のパパ>
サミー・ワン【名詞・人名】“電子要塞を制圧せよ”
教授<すこーぷ犬>
ハワイ大学電子工学専攻<すこーぷ犬>
サミュエル・キング【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
ホワイトハウス中国担当国防次官補<雪風のパパ>
サム【名詞・人名】“大使を救出せよ”
角紅商社サン・ビセンデ事務所所属ヘリ雇われパイロット<すこーぷ犬>
『シュペルピューマ』パイロット<すこーぷ犬>
元合衆国海軍パイロット。スービッグ・ベイに駐留した後そのまま居着いた陽気な男<すこーぷ犬>
イリガン将軍のパジェロに突っ込んだ<すこーぷ犬>
「ベトコンに比べりゃあ、おめえらはど素人だ!」<すこーぷ犬>
サム・ボーグシス【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
少佐<雪風のパパ>
豪華客船『QE2』シージャックメンバー<雪風のパパ>
バーナード中佐の右腕<雪風のパパ>
サムソン・カナリー【名詞・人名】“環太平洋戦争”
オーストラリア代表 国連大使<雪風のパパ>
サムソン・サンディッカー【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
副大統領<すこーぷ犬>
神父ながら非常に先鋭的な言動をとってきた<すこーぷ犬>
人呼んで血迷った黒人<すこーぷ犬>
鮫島章(さめじま・あきら)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 二等陸佐<片田健>
東京地方連絡部、新宿募集事務所所長<片田健>
日大芸術学部出身(本人は恥ずかしがっている)で合衆国陸軍の広報スクールに半年間留学経験もあり<片田健>
自衛隊のMLO責任者<片田健>
鮫島一徹(さめじま・いってつ)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
元陸上自衛隊 陸曹長<TACCO>
退役していたが、部隊にもぐり込んだ(^^;) <TACCO>
第二師団第三普通科連隊第一中隊第二小隊の分隊長<TACCO>
音威子府での戦闘後、准陸尉に戦時昇任し、第二小隊長<TACCO>
通称「サメさん」<TACCO>
サヤン・ナブリット【名詞・人名】“環太平洋戦争”
フィリピン空軍 大尉<雪風のパパ>
第十五攻撃航空団 OV-10(ブロンコ)・パイロット<雪風のパパ>
サラ・タムリン【名詞・人名(偽名)】“環太平洋戦争”
バリ島政府開発局の通訳<雪風のパパ>
ミミの偽名<雪風のパパ>
サラ・バックリング【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 少佐 第50哨戒航空隊<雪風のパパ>
対潜哨戒機P-3C機長 兼 戦術航空士<雪風のパパ>
Dr.サリー・G・エイガン【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃セよ”
カリフォルニア出身 今年34歳<すこーぷ犬>
ユタ州にあるユタ・ケミカル・バイオロジック・アグリ社の農薬研究者<すこーぷ犬>
救出暗号名“スカーレット”ベイブホークは“スカーレット・フォックス”と呼ぶ<すこーぷ犬>
ジョージ・エイガンの一人娘<すこーぷ犬>
ガールスカウトで10年間生活その時のコールサイン“クリッパー1”父のコールサインでもある<すこーぷ犬>
大学時代パーク・レンジャーのバイト<すこーぷ犬>
化学肥料を作っていて爆薬を作ってしまった<すこーぷ犬>
サリー・ウィリアムス【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国空軍 少佐<片田健>
戦略輸送軍(USTRANSCOM)第六○三空港管理部隊所属<片田健>
黒人女性士官<片田健>
サリ・タンセ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア陸軍 中佐<雪風のパパ>
特殊部隊KOPASSUS 隊長<雪風のパパ>
アリ中佐の親友<雪風のパパ>
サルマン・ビジャール【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
イラク陸軍 中尉<片田健>
アブドル・カーンガーン大佐の副官<片田健>
沢木光太郎(さわき・こうたろう)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
外務省アジア担当審議官<TACCO>
サワコ・キャサリン・アップルトン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍 大尉<すこーぷ犬>
F-15パイロット<すこーぷ犬>
コールサイン、“ナイト・ソルジャー02”<すこーぷ犬>
母親が沖縄出身<すこーぷ犬>
沢村章(さわむら・あきら)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 一等空曹<片田健>
戦闘機F-15Jエンジン整備担当<片田健>
尚新求(サン・シング)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
韓国 東亜日報の記者<片田健>
サンジャック・マチネー【名詞・人名】“サラエボ至急報”
フランス陸軍 中佐<TACCO>
『言論の自由号』をシージャックした<TACCO>
ネタバレ反転>最後はサムソン7.62mm弾で背骨を撃ち砕かれて死亡<TACCO>
サンダース砦(さんだーすとりで)【名詞・俗名】“新世紀日米大戦”
ニュージョージア基地に確保された“女性だけの部屋” <雪風のパパ>
やはり、元ネタは“コンバット”か?<ビック・モロー<雪風のパパ>
サンチェス・ロドリゲス【名詞・人名】“サラエボ至急報”
イタリア船籍貨物船『バロレア号』(五〇〇トン)船長<TACCO>
ギリシア人<TACCO>
サンチャイ・トポイ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
マレーシア海軍 大尉(ブルネイ海軍へ派遣)<雪風のパパ>
『ワスパダ』級高速艇 指揮官<雪風のパパ>
サンド・ゴメス【名詞・人名】“環太平洋戦争”
フィリピン空軍 軍曹<雪風のパパ>
第十五攻撃航空団 OV-10(ブロンコ)・偵察員<雪風のパパ>
サンドラ・スミス・ルー【名詞・人名】“環太平洋戦争”
合衆国 国務省極東アジア担当国務次官補<雪風のパパ>
サン・ファン【名詞・艦名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”“第二次太平洋戦争”
合衆国海軍 ロサンジェルス級攻撃型原潜の40番艦<片田健>
『サン・ファン』から潜舵がセイルから艦首に移るなど改良されており、改ロス級とも言われる<片田健>
“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”ではネタバレ反転>ラストに登場し、台湾海軍の『シードラゴン』を撃沈する<片田健>
“第二次太平洋戦争”では空母『赤城』に攻撃を試み『じんつう』を撃沈するが、『赤城』艦載の対潜ヘリに撃沈される<片田健>