趣味の大石英司作品用語辞典
き
菊間俊英(きくま・としひで)【名詞・人名】“深海の悪魔”
外務省外務審議官<レッドマーキュリー>
岸本章雄(きしもと・あきお)【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
海上自衛隊 三等海曹<片田健>
潜水艦『なつしお』水測科員(ソナーマン)<片田健>
大戦略にハマっている<片田健>
キダ????(きだ・????)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
医師…救急医療センター<雪風のパパ>
「生まれも育ちもカルフォルニア」の日系人<雪風のパパ>
木田舞子(きだ・まいこ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 空士長<片田健>
千歳基地所属F-15J 電子整備担当<片田健>
本人は湾岸まで行って整備をしたいのだが、親に反対されている<片田健>
北添幸蔵(きたぞえ・こうぞう)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
陸上自衛隊 一等陸尉(叩き上げ)<雪風のパパ>
名寄第三普通科連隊第一中隊第二小隊 隊長<雪風のパパ>
明かに四〇歳代の良き家庭人という雰囲気<雪風のパパ>
「仕事は仕事だが、それ以上の物じゃない」<雪風のパパ>
北村清三郎(きたじま・せいさぶろう)【名詞・人名】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
海上自衛隊 二等海曹<片田健>
潜水艦『わかつき』電子整備員<片田健>
北村研造(きたむら・けんぞう)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
陸上自衛隊 一等陸佐<レッドマーキュリー>
幕僚監部運用班運用課長<レッドマーキュリー>
木戸彰(きど・あきら)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
護衛艦『むらさめ』艦長<雪風のパパ>
木戸克彦(きど・かつひこ) 【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
心理分析官 警部<レッドマーキュリー>
木原隼人(きはら・はやと)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 陸士長<雪風のパパ>
第八旅団第十二普通科連隊「瀬島」小隊<雪風のパパ>
君島章(きみしま・あきら)【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
航空自衛隊 一等空尉<雪風のパパ>
第七航空団第二○四飛行隊<雪風のパパ>
イーグル・ドライバー<雪風のパパ>
金安鎮(キム・アンジン)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
田口の多摩川少年院時代の友人<雪風のパパ>
友人…と書いて良いのだろ~か?(^_^;) <雪風のパパ>
金仁沢(キム・インテク)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
北朝鮮(人民共和国) 工作員グループの一人<雪風のパパ>
金賢沢(キム・ヒョンテク)の弟<雪風のパパ>
キム・ウォンボン【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ”
北朝鮮人民武力部偵察局 大佐<すこーぷ犬>
金森珍(キム・スンジン)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
中国相手の貿易会社の社長<雪風のパパ>
北の工作員<雪風のパパ>
「俺だって、一応は大佐だぞ」<雪風のパパ>
金徳洞(キム・ドクトン)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
北朝鮮空軍 大将<雪風のパパ>
参謀総長<雪風のパパ>
北朝鮮(軍主導)臨時政府スポークスマン?<雪風のパパ>
金賢沢(キム・ヒョンテク)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
北朝鮮(人民共和国) 工作員グループの一人<雪風のパパ>
金仁沢(キム・インテク)の兄<雪風のパパ>
キム・ヨンジュン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
駐日 韓国大使<雪風のパパ>
木村??(きむら・???)【名詞・人名】“救難飛行隊”
飯塚が轢きかけた女性を病院に運ぶために、ヘリの降下場所を探す<すこーぷ犬>
キャスパー・クライムベック【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
コンピューター工学者<すこーぷ犬>
ロライマと小学校へ上がる前から友人<すこーぷ犬>
キャスパー・ボーグ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
アメリカ空軍 中佐<すこーぷ犬>
エイブ・タガットの救出指揮をとる<すこーぷ犬>
キャスリーン・T・クランマス【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍 大将<雪風のパパ>
総参謀長<雪風のパパ>
キャリア【名詞・用語】“各巻”
警察の場合、国家公務員一種試験(上級公務員試験)に合格した中から「警察庁」に採用された、高級幹部、及び、その候補生の事。<雪風のパパ>
24~25才で「警部」、25~26才で「警視」(普通の警察署の署長クラス)まで出世する。<雪風のパパ>
ちなみに矢野健一「警視正」(警視の一つ上)の場合、<雪風のパパ>
警視庁では『部長』、警察庁では『課長』である。<雪風のパパ>
・・・この辺は一覧表にした方が判り易いかな(^_^;) <雪風のパパ>
キャンプ・ヨサミ通信所(キャンプ・ヨサミつうしんしょ)【名詞・基地名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
米海軍が愛知県刈谷市依佐美に持つ潜水艦用の通信施設<片田健>
元は旧日本帝国海軍の通信施設で、真珠湾攻撃発令の暗号「ニイタカヤマノボレ」もここから送信された<片田健>
現在は老朽化と潜水艦への通信が違うものに変更されたため、施設は撤去された<片田健>
球摩茂(きゅうま・しげる)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
国連大使<片田健>
ギュンター・マイヤー【名詞・人名】“サラエボ至急報”
「言論の自由号」の実質的な船長<TACCO>
元クロアチア国営テレビの敏腕プロデューサー<TACCO>
キョウイチ・レヴィル【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト陸軍 少佐<TACCO>
音威子府に侵入したスペツナズ部隊の指揮官<TACCO>
行天尚彦(ぎょうてん・なおひこ)【名詞・人名】“深海の悪魔”
野々村瑠璃のクラスメート<レッドマーキュリー>
昔、ある経験からヲタクの道を進む<レッドマーキュリー>
「いや、ヲタクの第六感」<レッドマーキュリー>
極東発展長期計画(きょくとうはってんちょうきけいかく)【名詞・計画】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
一九八七年に発表された、二〇〇〇年までに極東地域に二千億以上のルーブルを投資、二十一世紀までに極東地域の生活水準をモスクワ並にし、アジア太平洋地域にて国際分業体制を築く<TACCO>
ペリペンコ博士が立案策定し、ゴルバチョフ大統領が署名<TACCO>
今となっては夢のような計画ですな(^_^;) <TACCO>
清田輝正(きよた・てるまさ)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
海上自衛隊 二等海佐<TACCO>
海上幕僚監部防衛課所属<TACCO>
“北京飯店”メンバー<TACCO>
キョンチョル・キム【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
韓国法務省特命問題審議官<TACCO>
マック・マクリーンの問題担当<TACCO>
吉良健一(きら・けんいち)【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
海上自衛隊 一等海佐<ファルクラム>
第二護衛隊群 幕僚長<ファルクラム>
キラ・スールー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 少佐<雪風のパパ>
合衆国海軍『チャーチル』所属<雪風のパパ>
対潜ヘリ飛行隊長<雪風のパパ>
コールサイン「ナバホ01」<雪風のパパ>
きりしま【名詞・艦名】“死闘!日本海海戦”等
海上自衛隊こんごう型イージス護衛艦<ファルクラム>
イージス艦では一番出番が多いかもしれない…(^_^;) <ファルクラム>
霧島(きりしま)【名詞・艦名】“第二次湾岸戦争”
こんごう級イージス護衛艦だが、“第二次湾岸戦争”のみ漢字で表記され、軽巡洋艦となっている<片田健>
霧島茂朗(きりしま・しげあき)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 一等陸曹<雪風のパパ>
第八旅団第十二普通科連隊 「瀬島」小隊<雪風のパパ>
連隊中、最も兵士らしい親父<雪風のパパ>
霧隅公人(きりすみ・きみと)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
練習艦『かとり』訓練指揮官<雪風のパパ>
ギルバート・マーティネス【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国空軍 少尉<片田健>
第19航空師団第8爆撃航空団所属<片田健>
B‐2爆撃機ペトリ機機付き長<片田健>
ペトリ大佐にコーヒーの魔法瓶とナハボ・インディアンのお守りであるアメリカンバッファローの角笛を渡す<片田健>
???・キーロフ【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
露海軍キロ級潜水艦艦長<レッドマーキュリー>
金紀雄(きん・のりお)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
護衛艦『すずさめ』所属ヘリ飛行隊長<雪風のパパ>
キング・ソロモン【名詞・基地名】“第二次湾岸戦争”
国連軍の戦略拠点で主に陸軍部隊が展開している<片田健>
元は米軍専用の事前集積所で、米陸軍機甲師団の弾薬・燃料が半年分、食料・水が1ヶ月分備蓄されている<片田健>
「燃えている地面を探せ。そこがキング・ソロモンだ」<片田健>