趣味の大石英司作品用語辞典
い伊健(い・ちぇん)【名詞・人名】 “深海の悪魔”
中国海軍 大佐<レッドマーキュリー>
在日中国大使館駐在武官<レッドマーキュリー>
飯島薫(いいじま・かおる)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
JAWの事業本部長<片田健>
飯田千一(いいだ・せんいち)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 三等空曹<すこーぷ犬>
新潟救難隊 救難員<すこーぷ犬>
TACネーム「ヒーロー22」<すこーぷ犬>
飯田亮平(いいだ・りょうへい)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
海上自衛隊 一等海曹<雪風のパパ>
潜水艦『あさしお』水測員<雪風のパパ>
飯塚孝太(いいづか・こうた)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 空士長<すこーぷ犬>
車両班<すこーぷ犬>
来栖川黎子を危うく轢くとこだった<すこーぷ犬>
葉石(イエ・シー)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
駐日中国大使館 一等書記官<雪風のパパ>
露師叡(ルー・シーイー)大使の秘書役<雪風のパパ>
葉師公(イエ・シーコン)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
中華人民共和国、政治局(左派の筆頭)<雪風のパパ>
民主中国臨時政府首班<雪風のパパ>
葉世友(イエ・シーヨウ)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
中国軍大佐<TACCO>
中央警備団団長<TACCO>
葉正大(イェ・チョンター)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾陸軍 曹長<雪風のパパ>
第一七前線警備小隊 “許(ウー)”小隊の世話役<雪風のパパ>
葉景家(イエ・チンチア)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
中国空軍 中将<雪風のパパ>
東方航空軍団参謀長<雪風のパパ>
葉花豊(イエ・ホワホェン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
「華南弁通公司」副社長<雪風のパパ>
元台湾外交部 参事官<雪風のパパ>
厳??(イェン・???)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾陸軍 中尉<雪風のパパ>
第二一一歩兵中隊 小隊長(中隊長名は不明)<雪風のパパ>
閻維本(イェン・ウェイペン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国陸軍 上校(大佐)<雪風のパパ>
第三一集団軍 作戦幕僚<雪風のパパ>
イオー・ジマ【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍ワスプ級強襲揚陸艦(42.000t)<ファルクラム>
ブルネイ船籍の豪華客船“コーラル・ブルー”に偽装し硫黄島に海兵隊を輸送<ファルクラム>
実在します(2000年就役)<ファルクラム>
硫黄島(いおうじま)【名詞・地名】“新世紀日米大戦”他
空自では、『I島』(あいとう)と呼び<チャバティー中山>
最近では『i島』と表示するのが流行りだとか<冗談ですf(^^;; <チャバティー中山>
硫黄島基地隊の隊員は自分達の事を『島民』と呼んでいます<チャバティー中山>
井川則房(いかわ・のりふさ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
海上自衛隊 准海尉<雪風のパパ>
AP-3C改“シースペクター”乗員<雪風のパパ>
センサー・ステーションを統括<雪風のパパ>
当機クルーの最年長者<雪風のパパ>
行田??(いくた・???)【名詞・人名】“異常犯罪捜査官”
群馬県警捜査一課所属<片田健>
岡安警部の部下<片田健>
伊家剛(いけ・つよし)【名詞・人名】“サイレント・コアシリーズ” “新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 一等陸尉<雪風のパパ>
「サイレント・コア」飛行班<雪風のパパ>
ディフェンダー・ヘリパイロット<雪風のパパ>
“アジア覇権戦争”2巻にて、三佐へ昇進<雪風のパパ>
(以下、“新世紀日米大戦”)
陸上自衛隊 一等陸佐<雪風のパパ>
航空学校研究部長<雪風のパパ>
生島稔次(いくしま・ねんじ)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
プルトニウム輸送船『ふげん』航海長<雪風のパパ>
伊号潜水艦(いごう・せんすいかん)【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊潜水艦(3.750t)<ファルクラム>
特殊潜航艇一隻を搭載<ファルクラム>
ディーゼル推進だが、燃料電池システム、クローズド・サイクル・エンジンも搭載している<片田健>
イゴーリ・??【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
“シット”のメンバー<ファルクラム>
冒頭に空港で死んだ男<ファルクラム>
イゴーリ・ザイチェフ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ゴスプランでのペリペンコ博士の助手<TACCO>
日本で矢内邦子の祖父と接触していた<TACCO>
イーゴリ・メルクルーリ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
KGB(リガ支局・フロージン02)<雪風のパパ>
イゴーリ・ザリンスキー【名詞・人名】 “冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
旧ソ連退役諜報員<レッドマーキュリー>
現在は西側向けの警備会社の取締役<レッドマーキュリー>
イゴール【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元ソビエト陸軍 階級不明<片田健>
ソコール少佐の部下<片田健>
イゴーリ・スミルノフ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
“メモリアム”メンバー<TACCO>
国連へ出向したことあり<TACCO>
いしかり【名詞・艦名】“第二次太平洋戦争”
海上自衛隊 地方隊用護衛艦(DE)<片田健>
大湊所属<片田健>
海自初のパープーン搭載艦<片田健>
“第二次太平洋戦争”では、大破した『じんつう』の救助艦として登場した<片田健>
石川寛治(いしかわ・かんじ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
海上自衛隊 海将(海幕長)<雪風のパパ>
石川良雄(いしかわ・よしお)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
海上自衛隊 二等海佐<片田健>
幕僚監部技術部所属<片田健>
守口二等空佐と共に九三式艦上攻撃機『海燕』の開発に携わる(石川二等海佐はヘリ空母『赤城』担当かも)<片田健>
石橋充一(いしばし・りゅういち)【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ”
航空自衛隊 一等空尉<すこーぷ犬>
新潟救難飛行隊整備小隊隊長<すこーぷ犬>
長身ハンサムで2児のパパ。油臭い職場から最も縁遠いイメージ<すこーぷ犬>
石原??(いしはら・???)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
横浜駅周辺をパトロールしていた空挺の小隊長<雪風のパパ>
本文中では“石原小隊”とのみ標記<雪風のパパ>
司馬瑞英(イズマイル・ルイイン)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
中国軍 少佐<雪風のパパ>
侯 烈孫(ホウ・リエスン)大佐の部下<雪風のパパ>
ウイグル自治区出身<雪風のパパ>
司馬さんの親戚?(一族には違いないだろうけど)<雪風のパパ>
出水??(いずみ・???)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 階級不明<雪風のパパ>
第八旅団第十二普通科連隊 「瀬島」小隊<雪風のパパ>
和泉香澄(いずみ・かすみ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
鼻がつんと尖ったけっこうな美人<雪風のパパ>
訳有りのシングル・マザー<雪風のパパ>
和泉勝(いずみ・すぐる)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
和泉香澄(いずみ・かすみ)の息子<雪風のパパ>
いそかぜ
【名詞・艦船】“新世紀日米大戦”市川??(いちかわ・???)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
陸上自衛隊 階級?<すこーぷ犬>
松本の第十三普通科連隊山岳救助チーム<すこーぷ犬>
レンジャー資格有<すこーぷ犬>
アルピニスト<すこーぷ犬>
緑魔島攻略作戦に参加<すこーぷ犬>
一次リスト(いちじ・りすと)【名詞・用語】“環太平洋戦争”
シャア(スルワット殿下)を生き延びさせる為、チュライ少佐が作成した自殺志願者リスト<雪風のパパ>
「王室を持った海軍」の悲劇である(海自もそうですけどね…)<雪風のパパ>
「二次」が無かった事がせめてもの救い<雪風のパパ>
伊東??(いとう・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
内閣安全保障会議事務局長<TACCO>
伊藤昭次(いとう・しょうじ)【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
海上自衛隊 二等海曹<雪風のパパ>
潜水艦『ゆきしお』航海科員<雪風のパパ>
伊藤整二(いとう・せいじ)【名詞・人名】“カナリアが囁く街”
警察庁警備局長<むねくん>
密かに内偵していたセクション7に謀殺される<むねくん>
彼の死が発端となりS・SAGが動くことになる<むねくん>
矢野健一に目をかけており、娘の祥子と結婚させようとしていたらしい<むねくん>
伊藤治雄(いとうはるお)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
陸上自衛隊 一等陸曹<レッドマーキュリー>
第一一師団第一八普通科連隊(真駒内)所属<レッドマーキュリー>
第一中隊の一個小隊の小銃班長<レッドマーキュリー>
四三歳<レッドマーキュリー>
伊藤文夫(いとう・ふみお)【名詞・人名】“深海の悪魔”
海上自衛隊 二等海佐<レッドマーキュリー>
防衛庁海上幕僚監部技術第一課開発班長<レッドマーキュリー>
伊藤正樹(いとう・まさき)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
JAWの副操縦士<片田健>
会社の闘争組合の副書記長<片田健>
伊藤雅義(いとう・まさよし)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
海上保安庁一等海上保安正<TACCO>
巡視船『しきしま』(六五〇〇トン)船長<TACCO>
井上賢(いのうえ・けん)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 一等空尉<片田健>
RF-4E偵察機パイロット<片田健>
加藤とは飛行学校の同期<片田健>
ハンニバル作戦時に対空砲火に撃墜され、イラク軍の捕虜となった<片田健>
その後の生死は不明<片田健>
井上勝(いのうえ・まさる)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
航空自衛隊 少将(空将補)<片田健>
第三航空団司令<片田健>
占領作戦当日、米軍の感謝祭パーティーに参加していた<片田健>
イノビッチ・マラムード【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
ロシア陸軍 少佐<雪風のパパ>
シベリア遠征派遣軍中隊副長<雪風のパパ>
イブの大虐殺(いぶのだいぎゃくさつ)【俗称】“第二次湾岸戦争”
ミラクル・ショット作戦時に発生した会戦<片田健>
各国陸軍の対戦車ヘリ部隊300機の国連部隊が、倍以上の数の装甲車両からなる機甲師団を壊滅させた<片田健>
イブン・クシャム【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元ソビエト陸軍 大佐<片田健>
アゼルバイジャン共和国出身<片田健>
フルンゼ陸軍大学卒で旧ソビエトのテクノクラート<片田健>
イラク外人部隊の創始者<片田健>
イラク親衛第一○一師団の参謀長を務める<片田健>
今田幸太(いまだ・こうた)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
総務大臣<雪風のパパ>
今田久礼緒(いまだ・くれお)【名詞・人名】
北海道大学講師 量子力学脳機能学者<レッドマーキュリー>
身なりとは違い、切れる人間<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>暴力以外で最初にゼウスを倒した人間<レッドマーキュリー>
イマム・アルバミ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
チェチェン・ゲリラの指導者<TACCO>
ロシア政府の指名手配リストの先頭に名を連れる男<TACCO>
元ロシア軍の不正規戦のスペシャリスト<TACCO>
バニッツァ少佐とはアリョーシアを巡って殴り合ったこともある<TACCO>
西表静香(いりおもて・しずか)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
特養ホーム医師<雪風のパパ>
イリューシン76ECM【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
ロシア空軍の電子戦機<片田健>
イルクート【名詞・艦名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエト海軍 ドブナ級補給艦(11.000t)<ファルクラム>
極東艦隊所属 親善艦隊の一隻<ファルクラム>
“パーミャチ”によって対艦ミサイルで撃沈される<ファルクラム>
四色ボールペン一本に沈められたフネ(笑)<ファルクラム>
イルナム・リー【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
韓国陸軍 中佐<TACCO>
韓国陸軍情報部所属<TACCO>
イロカンディア【名詞・人名】“大使を救出せよ”
フィリピン陸軍伍長<すこーぷ犬>
佐伯の世話係<すこーぷ犬>
磐城章(いわき・あきら)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
陸上自衛隊 二等陸佐<TACCO>
第二師団第三普通科連隊副連隊長<TACCO>
岩崎??(いわさき)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
陸上自衛隊 階級不明<雪風のパパ>
「サイレント・コア」隊員<雪風のパパ>
岩崎太一(いわさき・たいち)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
陸上自衛隊 陸曹長<すこーぷ犬>
レンジャー資格有<すこーぷ犬>
土門の登山仲間<すこーぷ犬>
緑魔島攻略作戦に参加<すこーぷ犬>
岩村司(いわむらつかさ)【名詞・人名】“カナリヤが囁く街”
警視正<むねくん>
内閣調査室国内部門調査官<むねくん>
セクション7統轄官。<むねくん>
イワノビッチ・ウスリー【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソ連海軍 大尉<ファルクラム>
『バックファイア』爆撃機 副操縦士<ファルクラム>
『イルクート』撃沈に反対するも結局は押し切られる<ファルクラム>
申し訳程度に4色ボールペンを要求(^_^;) <ファルクラム>
イワノフ・イワノビッチ【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
ロシア海軍 中佐<片田健>
ヴィクターIII級攻撃型原潜『ホルムスク』艦長<片田健>
イワノフ・モルゾフ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
イワン・モルゾフの息子<TACCO>
イワン・トロール【名詞・人名】“サラエボ至急報”
サラエボ軍中将<TACCO>
ジャコール将軍のライバル<TACCO>
イワン・モルゾフ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
イスラム系のグルジア人<TACCO>
武器密輸業者<TACCO>
“陽気なコーカサシアン” <TACCO>
岩間清一(いわま・せいいち) 【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
北海道警公安部副部長 警視<レッドマーキュリー>
権田二佐の幼なじみ<レッドマーキュリー>
インディペンデンス【名詞・艦名】“各艦”
合衆国海軍 フォレスタル級空母4番艦<片田健>
(以下“第二次太平洋戦争”)
三沢奪回作戦“ナイト・ドラゴン”作戦に参加するが、八八式地対艦誘導弾などの攻撃に遭い、大破する<片田健>
インパルス・ボム【名詞・防御兵器】“新世紀日米大戦”
F-22スターホーク戦闘機に搭載されている、対ミサイル防御兵器<片田健>
機体後部に近づいたミサイルに対し、期待から分離し手榴弾程度の爆発を与えて命中したと誤認させる<片田健>
後方のミサイルにしか使えず,シーカーが近接信管でなければ使えない<片田健>