趣味の大石英司作品用語辞典
アルファベットAAM-8II短距離ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
日本製、イメージ・フォーミング方式の空対空ミサイル<片田健>
九〇式AAMの後継と思われる<片田健>
Abaプログラム【名詞・プログラム】“第二次太平洋戦争”
NASAがフリーダム・ステーション(宇宙ステーション)建設用に作られた次世代のコンピュータ言語<片田健>
米空軍戦闘機のコンピュータにも採用されている<片田健>
AC-130JUスペクター攻撃機【名詞・兵器】“ブルドッグシリーズ”
“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”より登場<片田健>
アリソンのAE2100D3エンジンによりパワーが3割増し<すこーぷ犬>
MAXスピードも燃費も向上<すこーぷ犬>
「実験台にされたとは言うまい……」(おにゅーの機体を貰った乗務員の口癖)<すこーぷ犬>
ついでに乗組員もパワーアップ済みのようだ<すこーぷ犬>
A/F-14戦闘機『ストーカー』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
JSFの空自仕様<片田健>
機動艦隊に艦載機として配置されている<片田健>
AGM-5ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
日本製、空対地ラムミサイル<片田健>
JSF部隊が使用した<片田健>
X型は『震電』部隊が使用<片田健>
ウェポン・ベイの空間を有効に使うため、三角柱の形をしており、リフティング・ボディーで揚力も増している<片田健>
対空・対地両用ミサイル<片田健>
『ダーク・ホース』迎撃にも使用されたが、敵の加速力には敵わなかった<片田健>
AGM-6B空対地ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
空自が運用する空対地ミサイル<片田健>
地中深くまで潜り爆発する、ブンカーバスター爆弾<片田健>
AGM-70ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
ゴースト・ライダース部隊が厚木・入間基地攻撃時に使用した対地ミサイル<片田健>
AGM-129A【名詞・ミサイル】“第二次太平洋戦争”
米空軍 ステルス巡航ミサイル<片田健>
ゼネラル・ダイナミクス製<片田健>
B‐2爆撃機から日本のレーダーサイトに向けて発射された<片田健>
AGM-130短距離ミサイル【名詞・ミサイル】“第二次太平洋戦争”
短距離空対地ミサイルでテレビ誘導などで数m単位の精密誘導が可能<片田健>
B‐2爆撃機より一斉に発射されたが、『海燕』から発射された同数のMODミサイルによって全数撃破されてしまう<片田健>
AGM-222ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
合衆国製の空対地巡航ミサイル<片田健>
固体燃料ラム・ジェット推進で降下時にマッハ5オーバーを出す<片田健>
AGM-Xミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
『オーロラ』と同時期に開発された、ブースト型多目的ミサイル<片田健>
高速飛行用のテストベッドをミサイルに改良したもの<片田健>
スピードは滅法早いが、それ以外特徴は無い<片田健>
AH-1WJ戦闘ヘリ【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
高価で配備のままならないAH-2を保管するため、AH-1Sのバージョンアップ版として開発されたもの<片田健>
AH-2戦闘ヘリ【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
日本製 陸自が「飛車角プロジェクト」の“角(対戦車ヘリ開発)”として開発した戦闘ヘリ<片田健>
ステルス能力を維持するため、兵装はウェポン・ベイに内蔵され、センサーと20ミリガトリング砲だけが露出している<片田健>
ティル・ファンローターを採用している<片田健>
AIM‐9L【名詞・ミサイル】“第二次太平洋戦争”
短距離空対空ミサイルのスタンダード・サイドワインダーの最新バージョン<片田健>
射程は10km程度だが、信頼性が高い<片田健>
AK-12小銃【名詞・銃器】“新世紀日米大戦”
ロシア製自動小銃<片田健>
無薬莢弾丸は採用されたが、ストックは木製ベース(但し空挺用はプラベースだが、木製も混じる)<片田健>
AMRAAMIIレーダー誘導ミサイル【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
合衆国製 スパローなどの後継ミサイル<片田健>
ARES(アレス)【名詞・装備】“新世紀日米大戦”
エリア・リサーチ・アイ・システム<スペルは辞書を引きましょう(笑)<雪風のパパ>
ヘルメット・ギアにH.M.D.や衛星送受信システム等が装備されている<片田健>
自衛隊のネットワーク「ゼウス」のエンドユーザーであり、全能の神“ゼウス”の息子“アレス”からその名が採られた<片田健>
BADシステム(サイレント・コアシリーズ)の発展した物?<雪風のパパ>
AT-7【名詞・火器】“新世紀日米大戦”
合衆国軍の携帯型対戦車誘導弾<片田健>
ドラゴンの後継?<片田健>
B-1爆撃機【名詞・航空機】“B-1爆撃機を追え”“第二次太平洋戦争”
すべてはここから始まった<片田健>
最近、実機は影が薄い<片田健>
B-2爆撃機【名詞・航空機】“各巻”
合衆国空軍 ステルス爆撃機<片田健>
全翼機だが以外と機動性は良く、B-1爆撃機には及ばないもののB‐52よりは優れている<片田健>
(以下“第二次太平洋戦争”)
北海道・東北地区のレーダーサイトを攻撃するため出撃するが、『海燕』戦闘攻撃機によって阻止される<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
ミッドウェー沖の日本第一機動艦隊を攻撃する<片田健>
1機毎にニックネームを持つ<片田健>
日本機動部隊を攻撃する部隊の指揮官機(フィンレー・シャピロ空軍准将座乗)は“スピリッツ・オブ・ニューヨーク” <片田健>
BMP-1装甲車【名詞・車両】“各巻”
ロシア製装甲車<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
中国陸軍は今だ使用している<片田健>
BMP-10装甲車【名詞・車両】“新世紀日米大戦”
ロシア陸軍主力装甲車<片田健>
B&Tテクノロジー社【名詞・社名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
C-2輸送機【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
日本・菱川重工製、空自がC-1輸送機の後継として開発されたジェット輸送機<片田健>
アッパーデッキ構造のコクピットの後ろに士官用客室がある<片田健>
C-17では離着陸できない基地向けに開発された<片田健>
35トンのペイロードを持ち、ハーキュリーズと同じ距離で離着陸が可能<片田健>
C-8【名詞・爆弾】“新世紀日米大戦”
C-4の発展型のプラスチック爆弾<片田健>
C-17輸送機【名詞・航空機】“各巻”
合衆国空軍 大形輸送機<片田健>
C-5『ギャラクシ-』やC-141『スターリフター』の後継として投入された<片田健>
戦車などの大形車両を輸送する事が可能<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
空自もPKO部隊輸送などに採用された<片田健>
C-130『ハーキュリーズ』輸送機【名詞・航空機】“各巻”
50年以上も運用され続けている名輸送機<片田健>
各国空軍の他、民間輸送会社も採用している<片田健>
(以下“第二次太平洋戦争”)
空自は一部機体をミサイルプラットフォームに改造し、MODミサイル100発を搭載して、巡航ミサイル迎撃にあたった<片田健>
C-200『スーパーフロッグ』輸送機【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
開戦時は運用試験中だったステルス輸送機<片田健>
ハーキュリー輸送機の胴体を元に主翼を傾斜できるチルトウィングやテールレス構造を持つ<片田健>
V/STOL機能を有している<片田健>
自衛用にレーザー装備<片田健>
CALICO【名詞・銃器】“サラエボ至急報”
9mm、100連発のピストル<TACCO>
ヘリカル・フィード・マガジン採用<TACCO>
実在しています(^_^;) <TACCO>
CCV‐L【名詞・車両】“第二次太平洋戦争”
合衆国陸軍 軽戦車<片田健>
105ミリ砲搭載の軽戦車でC‐17輸送機など大型輸送機に搭載可能<片田健>
FMC社製<片田健>
第73機甲連隊が装備しており、第82空挺師団と共に原燃センターに降下した<片田健>
CH-47『チヌーク』【名詞・航空機】“各巻”
アメリカ製の大型輸送ヘリコプター<片田健>
西側各国で使用され、陸自、空自も採用している<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
2010年代も、陸自(恐らく空自も)が運用している輸送ヘリ<片田健>
基本的な部分は現行の機体「CH-47JA」と変わらないと思われる<片田健>
E-2CIV【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
航空自衛隊・中国空軍が運用している空中早期警戒機<片田健>
空自のECCMは日本オリジナルの物<片田健>
E-3C『セントリー』【名詞・航空機】“各巻”
空中早期警戒管制機AWACS<片田健>
(以下“第二次太平洋戦争”)
航空自衛隊が装備しており、米空軍の攻撃に対処する<片田健>
E-8G『ジョイントスターズ』【名詞・航空機】“各巻”
対地上用レーダーを搭載した、地表警戒管制機<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
空自も運用している<片田健>
E-767AWACS【名詞・航空機】“各巻”
航空自衛隊の空中早期管制指揮機<片田健>
“新世紀日米大戦” 2010年代も運用されている<片田健>
E・A・プレスリー【名詞・艦船】“新世紀日米大戦”
アメリカ海軍『オルカ』級攻撃型原子力潜水艦(7.500t)<ファルクラム>
オルカ級のため「名前が皮肉なほど」静か(笑)<ファルクラム>
日本海で無人航行船を沈めるが逆に対潜ヘリに撃沈される<ファルクラム>
EC-135電子線支援機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
米空軍 電子線支援機<片田健>
ボーイング707がベース<片田健>
作品内では第28航空師団第41電子戦飛行隊所属の機隊が登場<片田健>
EMP弾【名詞・兵器】“B-1爆撃機を追え”“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
電磁パルス弾<TACCO>
強烈な電磁パルスを放射して、電子回路をショートさせる<TACCO>
爆発威力1キロトン<TACCO>
人間には影響のないクリーンな核兵器<TACCO>
AMRAAMの弾体を流用している<TACCO>
E計画【名詞・作戦名】“極北に巨大隕石を追え”
エヴァではない。でも、カウイソプキ岳にいたのは使徒っぽい(笑)<すこーぷ犬>
エンド・オブ・プランの略<すこーぷ犬>
タルバ・ゾーンを発見した時にすみやかに中性子爆弾で破壊する計画の事<すこーぷ犬>
F-1支援戦闘機【名詞・航空機】“各巻”
初の国産戦闘機<片田健>
三菱製でT‐2練習機を基本としている<片田健>
90年代には後継のF‐2(FSX・FS‐2)が登場していて、旧型機と化している<片田健>
“第二次太平洋戦争”
FS‐2や築城のF‐4EJ改と共に合衆国艦船攻撃に従事するが、充分なエアカバーを確保できなければ全滅も覚悟しなければならない程だった<片田健>
結局、F-14の長距離ミサイル『フェニックス』に苦戦し、7機が撃墜された<片田健>
F-15 “イーグル” 戦闘機【名詞・航空機】“各巻”
実戦配備されている戦闘機では最強といわれている戦闘機<片田健>
性能も高いがお値段も高い<片田健>
F15DJ改戦闘機“イーグル”【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
空自の戦闘機でアップデートされたF15J改の複座型<片田健>
評価試験中の『震電』のチェイサーとして登場<片田健>
F-15E “ストライクイーグル” 戦闘攻撃機【名詞・航空機】“第二次湾岸戦争”など
F15Cイーグルをベースに、副座型に変更し対地攻撃能力を強化した世界最強の異名を持つ戦闘爆撃機<ポン太>
空自が導入したらF15EJになるのかF-3になるのか・・・?<ポン太>
F15SL戦闘爆撃機『ストライク・イーグル』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
サウジに売却されたF15F“ストライク・イーグル”をイスラエルで改修し、中国に再売却されたもの<片田健>
更に巡ってロシアに派遣されたアメリカ人義勇軍「フライング・タイガース」によって運用されている<片田健>
F-19超高高度偵察機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
合衆国空軍が極秘に開発・運用していた戦略偵察機<片田健>
F-19とはF-117が公開されるまで配備が噂されていたステルス戦闘機だが、実際には存在しない<片田健>
本作品内では偵察機としては存在する事となっている<片田健>
凄まじい轟音を出すスクラム・ジェット推進で、高度3万~5万mをマッハ5でイオンに輝きながら飛行する、任務の隠密性とは裏腹に目立つ機体<片田健>
F-22“ラプター”戦闘機【名詞・航空機】“各巻”
米空軍が開発中の次期主力戦闘機<片田健>
現実世界でも、米空軍採用の暁には恐らく航空自衛隊も採用するものと思われる<片田健>
何ヶ月か前の「航空ファン」にて日の丸仕様のメーカー側イラストを発見。…やる気です(^_^;) <ファルクラム>
(以下“新世紀日米大戦”)
空自も採用している<片田健>
F-23“ブラックウィドー”戦闘機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
F-22と競り合って破れた不運の戦闘機<片田健>
この機体の不採用によりマクドネス・ダグラス社は会社が傾いてしまった<片田健>
F-25戦闘機『スターホーク』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
世界初のテールレス実用戦闘機<片田健>
F-22の後継とされているものの、基本概念が1990年代初期の物で斬新さに欠け、その割には予算が掛かるので、開発は進んでいない<片田健>
F-27戦闘機『ダーク・ホース』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
SR-93“オーロラ”に兵装を施したもの<片田健>
F-25戦闘機『スター・ホーク』に比べ、スピードと兵器塔裁量で優れるが、火器管制装置は旧式でコクピットの窓は申し訳程度でベテランでないと扱いにくい機体<片田健>
残っていた“オーロラ”を改造した為、たった4機しか存在しない<片田健>
F/A-18N戦闘機『ホーネット』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
予算減と開発費高騰で新型機がままならない情勢において、優秀な従来機、F/A-18をバージョンアップしたもの<片田健>
生前のウエムラ大尉が搭乗していた<片田健>
FATランチャー【名詞・火器】“自由上海支援戦争”
吉村二曹「ファースト・アタック・テクニカル・ランチャーの略ですけど」
戸盾二佐「何の意味だか全然わからんじゃないか」
吉村二曹「意味がわかっちゃ、困るんです」
*戸盾二佐…潜水艦『ゆうしお』艦長 以上<雪風のパパ>
FN Browning Practice 150 Challenger【名詞・銃器】“北欧孤島奪還戦線”
22LR弾使用のスポーツ競技用ピストル<TACCO>
狙撃用としても使用可能<TACCO>
FS‐2支援戦闘機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
FSXの制式化後の名称<片田健>
“第二次太平洋戦争”に現実世界では、まだF-2ではなくFSXだった<片田健>
(F-16との差別化と思われる)都合上『アジャイル・ファルコン』と呼ばれている<片田健>
現実のF‐2では廃止された機首カナードを装備している<片田健>
支援戦闘機だが、F-16譲りの高い機動性で格闘戦も可能<片田健>
GI・ジェーン【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
「GIジョー」の女性型ロボット兵士<ポン太>
初の女性ジェネシスパイロット(ケイコ・ウエムラ海軍大尉)の機体(?)として登場<ポン太
GI・ジョー【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
自衛隊の「足軽」シリーズを手本に作られた米軍のロボット兵士<ポン太>
会話一つ見ても「足軽」の性能にはまだ及ばないらしい<ポン太>
マリコ・S・ジョーダン大尉の会話からすると、OSはMS社製らしく、よくフリーズするらしい。<ポン太>
たぶん元ネタはアメリカ製1/6アクションドール…(周知の事実?)<ファルクラム>
Glock 20【名詞・銃器】“北欧孤島奪還戦線”
Glock 17の10mmAUTO弾バージョンのピストル<TACCO>
GMHI社【名詞・企業】“死闘!日本海海戦”
General Maritime Heavey Industry<TACCO>
ポスト・イージス艦T412『シーデーモン』を開発した会社<TACCO>
世界有数の兵器産業コングロマリット<TACCO>
GOOD TIME【名詞】“電子要塞を殲滅せよ”
ウイルス感染を警告するメールだが、ネット上のチェーンメールに過ぎない<すこーぷ犬>
40ヶ国語に翻訳され、各所のネットサーバーのダウンを生み出した<すこーぷ犬>
時代を感じるのは何故?(笑)<すこーぷ犬>
GR-X4【名詞・兵器】“死闘!日本海海戦”
海上自衛隊最新鋭の短魚雷<TACCO>
HALO【名詞・?】“北欧孤島奪還戦線”
高高度降下低高度開傘(High Altitude Low Opening)<TACCO>
降下を悟られることなく、敵地に侵入することが出来る<TACCO>
H&K G41【名詞・銃器】“北欧孤島奪還戦線”
G3の5.56mm弾バージョンに三点バースト機能を付加したアサルト・ライフル<TACCO>
JAW【名詞・会社名】“第二次湾岸戦争”
多分、“Japan Air Wing”の略<片田健>
野坂や氏家が勤務する航空会社<片田健>
昔はナショナル・フラッグって事はJALが元?<片田健>
JSF【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
Joint Strike Fighterの略<片田健>
ハリアーやF/A-18、A-10、F-16等多くの戦闘機の置き換えを一度に行う事を目的に開発された(されている)戦闘機<片田健>
ハリアーの置き換えも考慮されているだけあって、V/STOL機能を持っている<片田健>
新世紀世界での空自では、どちらかと言うと攻撃機として使われ(F-2支援戦闘機の後継としての採用か?)、後に正式番号A/F14となり「ほうしょう」級ヘリ空母の艦載機となった<片田健>
ロッキード案(X-35)とボーイング案(X-32)が並行して開発されているが、“新世紀日米大戦”の世界ではロッキードのJFSが採用されたらしい<片田健>
“新世紀日米大戦”では妙に多くイラスト化されているが、それが大石先生の好みなのか安田画伯の好みなのかは不明<片田健>
KC-10A『エクステンダー』空中給油機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
合衆国空軍 空中給油機<片田健>
ペトリ大佐率いるB‐2部隊に給油と通信中継を行なった<片田健>
KC-22『オスプレイ』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
合衆国製 多目的VTOL機の空中給油機バージョン<片田健>
日本空母の艦載機でもある<片田健>
KC-135空中給油機【名詞・航空機】“第二次太平洋戦争”
アメリカ製 空中空輸機<片田健>
対米債務対策のため、航空自衛隊が装備<片田健>
日本はKC-10Aを購入する予定だったが、工場生産ライン維持のためにこの機体をを購入させられた<片田健>
LCAC-68B【名詞・艦船】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍の強襲揚陸用エア・クッション艇<片田健>
ステルス性が取り入れられているが、防空システムは採用されていない<片田健>
M22A2無薬莢銃【名詞・銃器】“新世紀日米大戦”
合衆国軍の主力小銃<片田健>
M16A2の後継<片田健>
M-2020『キャリバーIII』【名詞・火器】“新世紀日米大戦”
合衆国側のレールガンユニット<片田健>
口径は九ミリ<片田健>
6輪の装輪式で小型の装甲車を思わせる<片田健>
MEX粒子【名詞・兵器】“環太平洋戦争”
試験艦“あすか”の秘密兵器<雪風のパパ>
マグネシウムとシリコンの混合物<雪風のパパ>
艦艇のエンジンにダメージを与える事を目的<雪風のパパ>
Mk-60【名詞・魚雷】“新世紀日米大戦”
2020年代の西側の代表的な魚雷<片田健>
艦載型・航空機搭載型等がある<片田健>
Mk-62【名詞・魚雷】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍の魚雷<片田健>
スリープ・モードを持ちキャプター魚雷のような機能がある<片田健>
MODミサイル【名詞・ミサイル】“第二次太平洋戦争”
多重選択決定ミサイル<片田健>
CCDカメラとレーザーやレーダーを組み合わせた照準システムを搭載し、ファジー回路で目標の順位決定を行なう高性能のミサイル<片田健>
対艦・対空バージョンがある<片田健>
MP5 10mmAUTO【名詞・銃器】“北欧孤島奪還戦線”
9mmよりでかい10mmAUTO弾を使っているSMG<TACCO>
MP5SD3【名詞・兵器】“各巻”
ドイツH&K(ヘッケラー・アンド・コッホ)社製のサブマシンガン<ポン太>
他社製サブマシンガンにはない命中精度と独特のサイレンサー内蔵型のため、世界中のSOFの標準的装備品でもある<ポン太>
市街戦には強いが、砂漠ではデリケートすぎるらしい<ポン太>
ペルー日本大使館奪還作戦にも使われていた<ポン太>
サバゲーでサイレントコアを気取るなら必須のアイテム<ポン太>
MP10サブ・マシンガン【名詞・銃器】“新世紀日米大戦”
MP5の発展系のサブ・マシンガン<片田健>
恐らく無薬莢銃<片田健>
MSI【名詞・企業】“死闘!日本海海戦”
GMHI社のライバル<TACCO>
アドバンスド・イージスを開発している<TACCO>
MU/KA‐1000『タイムトラベラー』【名詞・航空機名】“第二次太平洋戦争”
九三式艦上戦闘攻撃機『海燕』の民生型<片田健>
ボディーを延長し、搭乗員数を増加、更にVTOLの特性を生かしてヘリとビジネスジェットの両方のシェアを獲得しようとした意欲的な機体<片田健>
MV-22“オスプレイ”輸送機【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
合衆国製 多目的VTOL機<片田健>
合衆国海軍の強襲揚陸艦に搭載されて、海兵隊員上陸用に使用する<片田健>
NC-10タイプN【名詞・兵器】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
破壊工作用にスペツナズが使用する起爆装置<TACCO>
CIA暗号名「トーイマウス」<TACCO>
ウファでの列車爆破事故で使用された<TACCO>
NOVAシステム【名詞・プログラム】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
ナーブ・オーバー・ベリファイ・アクセレイター・システムの略<すこーぷ犬>
『アナハイム』を事実上支配しているコンピューター<すこーぷ犬>
世間をすねた女子大生のハッキングにあう<すこーぷ犬>
某英会話教室の教育システムではない<すこーぷ犬>
OH-X【名詞・航空機】“サイレントコアシリーズ”“首都壊滅作戦”など
陸上自衛隊の新観測ヘリコプター<片田健>
サイレント・コアのはまだ「X」が付いていたのに「改」まで付いて30ミリ機関砲までついているが、どこに機関砲なんかぶら下げることができるのか不思議(“第二次湾岸戦争”に出てきたのもそうだった)<片田健>
“第二次湾岸戦争”に出てきたのはMH-Xと云う形式で“隼”という愛称がついていた。<片田健>
“首都壊滅作戦”に出てきたのは、たいした活躍をしていないのに表紙に居座っている図太いやつである<片田健>
OH-1改観測ヘリ【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
日本製 陸自の観測ヘリ<片田健>
作中では、バージョン・アップ版のF型が登場<片田健>
P-3C『オライオン』対潜哨戒機【名詞・航空機】“各巻”
アメリカ製の主力対潜哨戒機<片田健>
海自も運用している<片田健>
(以下“新世紀日米大戦”)
2020年代では旧式化しているが、まだ運用されている<片田健>
奇襲を受けた米海軍は、この機体で日本に一矢報いる<片田健>
P-5D対潜哨戒機【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
P-3C『オライオン』後継の海自哨戒機<片田健>
国産でC-2輸送機を原型に開発<片田健>
P-330【名詞・銃器】“新世紀日米大戦”
SIG製 2010年代の自衛隊制式拳銃<片田健>
PASGTアーマー【名詞・装備】“第二次太平洋戦争”
アラミド繊維で作られていて拳銃弾なら防ぐ事が出来るが、基本的には砲弾や手榴弾の破片から身を守るためのボディーアーマー<片田健>
パーソナル・アーマー・システム・グラウンド・トゥループスの略<片田健>
PeryΛ【名詞・艦船】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
フォックストロット(F)級潜水艦<TACCO>
『Регуд』とは「獅子座」のロシア語表記<TACCO>
石狩湾に侵入して座礁した<TACCO>
RPG12ロケット弾【名詞・火器】“新世紀日米大戦”
ロシア製 RPGシリーズ最新バージョン<片田健>
Q1号指令(きゅういちごうしれい)【名詞・作戦】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
“着上陸阻止作戦を発動” <TACCO>
“各師団司令部は対空疎開急げ” <TACCO>
S-8【名詞・装備品】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
海上自衛隊の機雷処分具<TACCO>
ロボット潜水艇<TACCO>
SA-32防空システム【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
遠距離は対空ミサイルで近距離は23ミリ砲で飛行体を迎撃するハイブリット防空システム<片田健>
『ツングースカ』の発展型<片田健>
迫撃砲弾すら迎撃可能<片田健>
SH-60MJ【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
SH-60Jのバージョンアップ版<片田健>
2020年代の海自の主力対潜ヘリ<片田健>
ヘリで得た情報は母艦に送り処理する<片田健>
SR-93“オーロラ”【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
ゴースト・ライダースが運用する戦闘機<片田健>
後のF-27“ダ-ク・ホース”<片田健>
基本設計は1980年代だが、エアロスパイク・エンジンによりマッハ5の巡航速度を持ち、アクティブ・ステルス、ビジュアル・ステルスを持つ<片田健>
前世紀の技術で構成されているため、ジェネシスに対応しておらず、機体と融合せずに物理的に操縦せねばならない<片田健>
S・SAG(エス・サッグ)【名詞・団体名】“カナリアの囁く街”“樹氷戦線”
薩摩特別行動班(Satuma Special Action GGroup)の略<むねくん>
メンバーは矢野健一・仮屋修・天羽智之・そして命名者の坂本愛微の四人<むねくん>
それぞれの省庁に入ってからは“青年将校団”の異名を持つ<片田健>
SHADW【名詞・航空機】“UNICOONシリーズ”
超高高度侵攻作戦機(Super High Altitude Deep strike Wing) <TACCO>
アメリカ空軍スペース・コマンド所属<TACCO>
SCRAMエンジン(液体水素&液体酸素使用)搭載<TACCO>
大気圏飛行能力を備えたスペース・シャトル<TACCO>
グローリア将軍のおもちゃ(^_^;) <TACCO>
荷電粒子ビーム砲搭載<TACCO>
SIG SG-550-1【名詞・銃器】“北欧孤島奪還戦線”
スコープ専用狙撃銃<TACCO>
クリスマス島で天霧が使用した<TACCO>
Su-37“スーパーフランカー”戦闘機【名詞・航空機】“香港独立戦争”“原油争奪戦争”など
Su-27フランカーをベースに、カナード翼と推力可変ノズルをつけ、高機動を可能にしたロシア製戦闘機<ポン太>
“香港独立戦争”では英国のシーハリアー(AMRAMを発射できる最新型)を撃墜<ポン太>
“原油争奪戦争”では、ハブーフの中につっこんでの爆撃を行った<ポン太>
得意技はコブラターン<ポン太>
SVDドラグノフ【名詞・銃器】“ジャパンカード 極東の憂鬱”他
ロシア製の狙撃銃<TACCO>
PSO-1四倍固定スコープ付き<TACCO>
T-7UM『ブラック・シャーク』戦車【名詞・車両】“新世紀日米大戦”
ロシア陸軍の主力戦車<片田健>
135ミリ主砲を搭載する前世紀の遺物<片田健>
T412【名詞・艦船】“死闘!日本海海戦”
ポストイージス艦として開発された、通称『シーデーモン』<ポン太>
全長一五〇メートル、一万八〇〇〇トン<TACCO>
巡航速度七〇ノット以上<TACCO>
バブル・スライダー・システム搭載<TACCO>
ペンダラム・ソナー装備<TACCO>
潜水艦と巡洋艦の機能を併せ持つらしいが・・・、どう見ても潜水艦である<ポン太>
TMP【名詞・銃器】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
ステアー社製の戦術マシン・ピストル(Tactical Machine Pistol) <TACCO>
ピストル並のコンパクトさで、サブマシンガン並の威力を持つ優れもの<TACCO>
実在しています(^_^;) <TACCO>
TOPS【名詞・組織名】“電子要塞を殲滅せよ”
「TEAM OF PEACEMARKER IN SPECE」の略<すこーぷ犬>
財務省のシークレットサービス指揮下にあるサイバーテロ抑止チーム<すこーぷ犬>
UF-25“スターホーク”【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
「ゴースト・ライダーズ」によって運用される無人戦闘機<赤とんぼワークス>
1/48スケールのX-36を作れば、1/144スケールのスターホークとしても通用する<赤とんぼワークス>
F型はマッハ3オーバーの超音速巡航が可能になっている<片田健>
UNICOON【名詞・組織】“UNICOONシリーズ”
国際連合統合指令作戦機構(United Nations Integrated Command Operation OrganizatioN)<TACCO>
メナハム・メイヤが組織した非公式国連執行機関<TACCO>
VC-22『オスプレイ』【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
合衆国製 多目的VTOL機の連絡機バージョン<片田健>
V・K・ブリュッヘル【名詞・艦船】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
ソ連海軍 ヴィクターIII級攻撃型原潜<片田健>
艦名の由来は、後にスターリンに粛清された特別極東軍の司令官でガリンという別名を持っていた<片田健>
米空母『カール・ヴィンソン』と衝突し、全乗組員もろとも沈没・圧壊した<片田健>
VLS【名詞・兵器】“各巻”
近年建造された軍艦に装備されている垂直ロケット・ミサイル発射装置<片田健>
Vertical Launching Systemの略<片田健>
海上自衛隊では今のところ『こんごう』級と『むらさめ』級に搭載されている<片田健>
従来の発射装置と比べて一度に発射できるミサイルの量が格段に増えたが、“環太平洋戦争”のラスト付近ではその構造が災いして迫撃砲弾たった一発で『きりしま』が大破し、海将クラスの戦死者まで出た<片田健>
WAVE【名詞・OS】“新世紀日米大戦”
Windowsに代わるマルチ・プラットフォームOS<雪風のパパ>
海自の婦人自衛官の事では無い(^_^;) <雪風のパパ>
ガレージキットメーカーではない<すこーぷ犬>
X-54【名詞・航空機】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍が、次期主力戦闘機開発の為に試作していた航空機<片田健>
『震電』の登場により、慌てて試験飛行を開始した<片田健>