趣味の大石英司作品用語辞典
あ
阿貴生(ア・グイセン)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
韓国空軍 中佐<片田健>
航空自衛隊との交流、調整を担当する<片田健>
阿礼夏(アー・リーシア)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
中国空軍 中将<雪風のパパ>
東方航空軍団司令官<雪風のパパ>
アイ・オブ・ニードル作戦【名詞・作戦名】“第二次太平洋戦争”
ナイト・ドラゴン作戦の先鋒である、B‐2爆撃機によるレーダーサイト空爆を敢行する作戦<片田健>
アイアコック【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
トライスラー社会長<片田健>
元クライスラー会長アイアコッカーがモデル<片田健>
レーガン政権下で軍事産業を軸とした経営を展開するが、結果としてトライスラー社を傾かせてしまう<片田健>
アイアン・シールド砲(あいあんしーるどほう)【名詞・兵器名】“新世紀日米大戦”
口径は僅か12.7mmだが、秒間一万発の発射速度 運動エネルギーを熱エネルギーに変換する事で目標物を破壊する<雪風のパパ>
一秒当たり一万発の弾丸を発射する<片田健>
一九式戦車のレールガンを開発する過程で構想された<片田健>
部隊では、不恰好なこの兵器を“ラッパ”と呼ばれている<片田健>
「E=MC2」って事?(^_^;) <雪風のパパ>
元ネタは、「メタル・ストーム砲」でしょう<TACCO>
相生進(あいおい・すすむ)【名詞・人名】“原子力空母カールビンソンを阻止せよ”
海上自衛隊 三等海佐<片田健>
潜水艦『わかつき』水雷長<片田健>
相川譲(あいかわ・ゆずる)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
陸上自衛隊 少将(陸将補)<片田健>
第九師団(青森)師団長<片田健>
三沢占領作戦を指揮<片田健>
コールサインは“ファイア・ボール・プライム” <片田健>
最近まで煙草は止めていた<片田健>
空自の井上少将とは防大時代の同期<片田健>
逢甲学(あいこう・まなぶ)【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
海上自衛隊 海将<片田健>
航空集団司令<片田健>
アイザック・シュマイザー【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
合衆国海軍 少佐<片田健>
ハワイMEC(本部評価センター)の次席分析官<片田健>
音響水中学を専門にしている<片田健>
相田友彦(あいだ・ともひこ)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
海上自衛隊 一等海佐<雪風のパパ>
練習艦『かとり』艦長<雪風のパパ>
奥さんは看護婦<雪風のパパ>
会田雄一郎(あいだ・ゆういちろう)【名詞・人名】“カナリヤが囁く街”
内閣調査室 経済部門事務官<むねくん>
矢野健一の名目上の部下だが、実質的には指導教授<むねくん>
湊教授に論文執筆を依頼した人物<むねくん>
相原??(あいはら・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
陸上自衛隊 二等陸曹<TACCO>
第二師団第三普通科連隊第一中隊第二小隊 鮫島班所属<TACCO>
相原茂光(あいはら・しげみつ)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
陸上自衛隊 二等陸佐<TACCO>
在パリの防衛駐在官<TACCO>
相原保(あいはら・たもつ)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
試験艦『あすか』副長<雪風のパパ>
救難母艦の乗艦経験有り<雪風のパパ>
アイバン・アッカーマン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍中将<すこーぷ犬>
参謀副長<すこーぷ犬>
アイラ・アイゼンバーグ【名詞・人名】“B‐1爆撃機を追え”
国務省ロシア語心理分析官<すこーぷ犬>
アヤセの恋人 彼女の前ではアヤセも慌てる<すこーぷ犬>
アイリス・チョー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国国務省 日本部副部長<雪風のパパ>
アーウェン37【名詞・兵器】“サイレントコア・シリーズ”
もともとは、警察の対暴徒鎮圧用として開発された物<雪風のパパ>
リボルバー式のグレネード・ランチャー<片田健>
大石作品では「サイレントコア」の海外遠征用標準装備(面制圧用)として登場<雪風のパパ>
音無隊長が『美味しい処を持っていく場面』での印象が強い(笑)(“新世紀日米大戦”“深海の悪魔”を参照の事)<雪風のパパ>
九八式掲示板では『粉砕アーウェン』と、呼ばれている(爆)<雪風のパパ>
(以下“新世紀日米大戦”)
2020年では旧式化している<片田健>
青木??(あおき・???)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
航空自衛隊 空士長<すこーぷ犬>
ブルドッグ105ミリ砲射撃手<すこーぷ犬>
青木琢磨(あおき たくま)【名詞・人名】“黄金郷をレインフォレスト制圧せよ“
出てきたけれど目立った出番なし<すこーぷ犬>
青山??(あおやま・???)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
湾岸で取材をしたフリーランスの記者<片田健>
青山静華(あおやま・しずか)【名詞・人名】“原子力空母カールビンソンを阻止せよ”
外務省青山審議官の娘<片田健>
青柳俊博(あおやぎ・としひろ)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
日本国総理大臣<すこーぷ犬>
前外務大臣<すこーぷ犬>
赤城(あかぎ)【名詞・艦名】“第二次太平洋戦争”
海上自衛隊 赤城型ヘリ空母のネームシップ(41,000トン)<片田健>
旧海軍の『赤城』(46,000トン)に比べると若干小さいが、同じVTOL空母であるイギリスの『インヴィンシブル』(20,000トン)に比べると2倍以上ある<片田健>
1個飛行隊を擁し、2機の予備機を含めて20機の九三式戦闘攻撃機『海燕』、対潜・人員輸送用・救出任務用にSH‐60Jを6機搭載する<片田健>
省力化が徹底されていて、乗組員は僅か12名となっている<片田健>
同型艦に『加賀』がある<片田健>
自衛火器として“RAM”と30ミリ強化バルカン砲MOD艦対空・対潜ミサイル発射用VLSを装備<片田健>
空自の海燕を擁する“第七〇七航空隊”を搭載する<片田健>
普段はコンテナ船『コーラル・アイランド』に偽装をしている<片田健>
ネタバレ反転>F117によるハープーンの飽和攻撃を受け、大破座礁する<片田健>
赤城??(あかぎ・???)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
第二護衛隊群 護衛艦『しらゆき』艦長<TACCO>
赤城瑠津子(あかぎ・るつこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
日本高速計算研究所 所長…“カムイ”の設計者?<雪風のパパ>
土門(郁江)一佐の学生時代の“知人”…“友人”では無かったらしい(-_-;) <雪風のパパ>
…にしてもそんなとこのネタだしますかぁぁ<エクセリヲン>
すごいですよね、子音が一つ違うだけですから<レッドマーキュリー>
やはり、作者のマイブームはEVA?<灰色幽霊>
「今回のヲタク向け隠し味」とのことです<TACCO>
全然隠していない気がしますが…(笑)<片田健>
てことは音無隊長は副司令…<レッドマーキュリー>
明石功(あかし・いさお)【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
三五歳<TACCO>
陸上自衛隊から、フランス外人部隊へ<TACCO>
十年間、海外駐留、訓練教官として勤務した後、曹長で退役<TACCO>
ファルコン社日本支部長として、数々の大企業とクライシス・マネージメント契約を結ぶ<TACCO>
明石守(あかし まもる)【名詞・人名】“大使を救出せよ”
二佐<すこーぷ犬>
フィリピン駐在武官<すこーぷ犬>
赤塚健蔵(あかつか・けんぞう)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
海上自衛隊 二等海佐<雪風のパパ>
潜水艦『あさしお』艦長<雪風のパパ>
ベテランで、慎重で、かつ大胆<雪風のパパ>
我妻亮次(あがつまりょうじ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 一等陸佐<片田健>
第七機甲師団 幕僚長<片田健>
赤ペン(あかぺん)【名詞・偵察ユニット】“新世紀日米大戦”
万年筆と同じ大きさの飛翔型偵察ユニット<片田健>
空へ放り投げると3枚のローターを開き、低空を飛翔する<片田健>
兵士の荷物にならない偵察ユニットとして期待されている<片田健>
赤峰勝利(あかみね・かつとし)【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
海上自衛隊 一等海佐<雪風のパパ>
潜水艦『ゆきしお』艦長<雪風のパパ>
営門将補<雪風のパパ>
あきさめ【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊『すずさめ』型護衛艦(4.800t)<ファルクラム>
第一独立護衛船隊として硫黄島沖に展開したが、被弾した『すずさめ』に付添って戦線を離脱する<ファルクラム>
秋田輝路(あきた・てるみち)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
海上自衛隊 一等海尉<雪風のパパ>
LCAC-1(2号艇)艇長<雪風のパパ>
河西一尉(1号艇艇長)の防大一期後輩<雪風のパパ>
あきづき【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊護衛艦(6.000t)<ファルクラム>
第一機動艦隊の中核艦<ファルクラム>
『ゆきかぜ』型のモデルシップで、外見は旧来の護衛艦のものだが兵器システムは『ゆきかぜ』と同等のものを装備している<ファルクラム>
対潜ヘリ2機搭載<ファルクラム>
↑と言うことはすでに「八八艦隊」とは呼ばないんじゃ…(^_^;) <ファルクラム>
秋庭忠通(あきば・ただみち)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
神経外科専門の医師<TACCO>
名寄市立病院に駆けつけた医師<TACCO>
財津三尉を後送した<TACCO>
秋葉貞治(あきば・ていじ)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
陸上自衛隊 二等陸佐<雪風のパパ>
第一空挺団 迫撃砲中隊 指揮官<雪風のパパ>
秋本??(あきもと・???)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
駐米大使<片田健>
秋山真澄(あきやま・ますみ)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
外務省欧州アジア局中国課長<TACCO>
“北京飯店”主催者<TACCO>
秋山通夫(あきやま・みちお)【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ”
航空自衛隊 二等空尉<すこーぷ犬>
あと五年で定年<すこーぷ犬>
U-125Aの機付長<すこーぷ犬>
アキュライザーバンド【名詞】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
異臭や振動から来る船酔いなどの不快感を押さえるための治療具<片田健>
磁石と針が埋め込まれている<片田健>
アクセレイ・セミョーノフ【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
ロシア共和国 大統領<片田健>
酒飲んで、ロシアン・ジョークを得意(?)として…エリツィンがモデル???<片田健>
上屋??(あげや・???)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
慶応大学の教授…と思われる<雪風のパパ>
「橋本首相」と「露・中国大使」の恩師<雪風のパパ>
アーサー・オブライエン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
ケイコの大学時代の同窓(予備士官訓練同期)<雪風のパパ>
浅居??(あさい・???)
新潟救難隊の庶務の女子職員<すこーぷ犬>
浅賀紀生(あさが・のりお)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
海上自衛隊 海将<雪風のパパ>
潜水艦隊司令部 司令<雪風のパパ>
朝倉和美(あさくら・かずみ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
朝倉伸吾の家出した娘<雪風のパパ>
朝倉錠(あさくら・じょう)【名詞・人名】“原子力空母カールビンソンを阻止せよ”
海上自衛隊 三等海佐<片田健>
調査第2課技術情報班デスク<片田健>
福地三佐とは江田島の幹部候補生学校の同期<片田健>
離婚歴あり<片田健>
青山静華と恋愛関係にある<片田健>
朝倉伸吾(あさくら・しんご)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
手術中の麻酔事故により、長期昏睡状態に陥り、20年ぶりに目覚めた浦島太郎<雪風のパパ>
人工労働力研究財団理事<雪風のパパ>
元総務省の役人(キャリア)<雪風のパパ>
朝倉隆平(あさくら・りゅうへい)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 一等陸尉<雪風のパパ>
シベリア派遣混成団所属<雪風のパパ>
臨時・空挺団司令部付き小隊隊長<雪風のパパ>
朝倉伸吾の息子<雪風のパパ>
榊原一尉に言わせると「相変わらず女の口説き方を知らない男」<雪風のパパ>
第一空挺連隊第二中隊第二小隊隊長<雪風のパパ>
浅田順(あさだ・じゅん)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
航空自衛隊 中佐(二等空佐)<片田健>
『海燕』を擁し、ヘリ空母『赤城』付の第七○七戦闘飛行隊を指揮する<片田健>
コールサイン「ミラクル・マスター」<片田健>
浅田寛(あさだ・ひろし)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
外務事務次官<TACCO>
アサド【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
シリア大統領<片田健>
朝野功(あさの・いさお)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 一等陸佐<片田健>
第一空挺団 副団長<片田健>
音無とは防大の同期<片田健>
浅間泉(あさま・いずみ)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
浅間財閥の令嬢<雪風のパパ>
スルワット殿下の恋人<雪風のパパ>
朝間一美(あさま・かずみ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
CNCニュース・プロデュース部AD<雪風のパパ>
朝倉和美の偽名<雪風のパパ>
6巻においてCNC東京特派員<雪風のパパ>
足利隆(あしかが・たかし)【名詞・人名】“救難飛行隊”
足利造園土地改良工業社長<すこーぷ犬>
サラリーマン風<すこーぷ犬>
神鳴の信者<すこーぷ犬>
愛人が二人いる<すこーぷ犬>
一人は好子。<すこーぷ犬>
もう一人はテレクラで知り合った女性でパソコンを飾り程度にしか使っていない<すこーぷ犬>
足軽1号(あしがる・いちごう)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
暴走事故を起こして殉職者まで出し、対戦車ヘリにて処分。<雪風のパパ>
暴走の原因が“HOSシステム”によるものかは不明(笑)<雪風のパパ>
初号機に暴走は付き物である。<それはエヴァ(^_^;) <雪風のパパ>
足軽2号(あしがる・にごう)【考察…「深読み」とも言う(笑)】“新世紀日米大戦”
作品中には登場しませんが、「1・3・4号」が登場しているのに、「2号」だけ登場してないのは、日本でも「ジェネシスに類する計画」があり、その機体に割り振られた可能性がある…のだろ~か?(-_-;) <雪風のパパ>
「R・田中一郎」ってネタは、ウケましたね(爆)<雪風のパパ>
足軽3号(あしがる・さんごう)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
五十キロの背嚢を担いだ状態で、歩兵の 1.3倍速(当社比…笑)<雪風のパパ>
一般に人間の歩行速度は時速4kmである…背嚢は担ぎませんけど(^_^;)<雪風のパパ>
三枚の半導体(フラーレン構造)チップ間の投票により、行動を決定し、各チップには、土門(郁恵)一佐の「母」「科学者」「女」としての…<そりゃ、「マギ・システム」でんがな!(爆)<雪風のパパ>
足軽4号(あしがる・よんごう)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
足軽3号の「バージョン・アップ」…では無く、「廉価版」のようである<雪風のパパ>
…3号が「プロト・タイプ(ガンダム)」ならば、4号は「量産型(GM)」?<雪風のパパ>
陸自・空自は各個体に「階級、氏名」を付けての運用であるが、海自は一律「セーラーX」としてのみ呼称し運用する…これも海自の『伝統墨守唯我独尊』ですかねぇ(笑)<雪風のパパ>
足軽シリーズ(あしがるしりーず)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
ホンダ・Pシリーズの後継「人型汎用決戦兵器」の事(おいおい・・・)<雪風のパパ>
最先任は「鈴木太郎」二等陸曹。<雪風のパパ>
階級を持つが、指揮系統に入れる(上級者の命令を聞かせる)為であり、指揮権(下級者…人間…への命令権)は持たない<雪風のパパ>
芦原伸光(あしはら・のぶみつ)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
芦原裕次郎の息子<片田健>
登場時は国防委員、後に防衛政務次官<片田健>
父親ほど反抗的ではない<片田健>
芦原裕次郎(あしはら・ゆうじろう)【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
初登場時は大蔵大臣で後の首相<片田健>
元ネタはやはり石原慎太郎(1999年現在、時の人)<片田健>
小説内でも現実でも過激な発現の多い人である<片田健>
芦屋賢次郎(あしや・けんじろう)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 一等陸尉<片田健>
第一空挺団に所属<片田健>
イラク・サウジ国境での停戦監視要員<片田健>
第二時湾岸戦争勃発後も戦場に残り、部隊を指揮した<片田健>
元々特科が専門<片田健>
ネタバレ反転>10数年後、中佐となりカンボディアPKOに派遣され、第二外人空挺団の一個中隊を指揮する(この時には陸上自衛隊では無く、日本陸軍となっている)<片田健>
アシュレー・L・ドッジ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
CIA極東総括部長<すこーぷ犬>
鳴海とは旧知の仲であり、須米等木を評価している<すこーぷ犬>
あすか【名詞・艦名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 試験艦<雪風のパパ>
防衛兵器のみを搭載…?(-_-;) <雪風のパパ>
実質は艦艇装備兵器の実験艦<雪風のパパ>
飛鳥(あすか・???)【名詞・人名】“深海の悪魔”
水中カメラマン<レッドマーキュリー>
飛鳥亮(あすか・りょう)【名詞・人名】“ブルドッグ・シリーズ”
航空自衛隊 三等空佐<すこーぷ犬>
ブルドッグ機長<すこーぷ犬>
バツ二<すこーぷ犬>
領事作戦部≪F2≫のメンバー<すこーぷ犬>
親はボケて老人ホーム<すこーぷ犬>
植田と土門と同期<すこーぷ犬>
イカれたイーグル・ドライバー崩れ<すこーぷ犬>
世間は裏切りと背信、憎悪と打算が織り成すクズどもの集合体と思っている。同感<すこーぷ犬>
よい友達にしたい二号さん<すこーぷ犬>
“大使を救出せよ”
飛行教導隊の隊長にドッグファイトで勝った<すこーぷ犬>
イーグルドライバーを半年でクビになるほど無茶をする<すこーぷ犬>
ブルッドッグの荷物室が家<すこーぷ犬>
何時の間にか麗子といい仲(笑)<すこーぷ犬>
尚美の元カレ(笑)野沢尚美を賭けて過去に“エリア―Lの一騎討ち”をやって負けた<すこーぷ犬>
学生時代、防大のフェンスを見事に越える事に成功したが如何せん天気が悪かった(爆)<すこーぷ犬>
太ったらしい<すこーぷ犬>
“飛行空母アナハイムを墜とせ”
サワコ・アップルトンの主翼に皺の寄ったイーグルでアナハイムから出撃<すこーぷ犬>
ミグ31一機、フォックスハウンド1機、フランカー4機撃墜<すこーぷ犬>
“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
畳の上では死ねない<麗子談<すこーぷ犬>
“電子要塞を殲滅せよ”
ダブルクリックが出来るようになりました\(^o^)/<すこーぷ犬>
しかしそれ以外は(>_<)なので須米等木と歩巳と間島に捕まり特訓を受ける(-.-)/~~~<すこーぷ犬>
惨めな孤軍奮闘を強いられる絶望的な戦争に突入した<すこーぷ犬>
“極北に巨大隕石を追え”
チタン合金製の図太い神経を持っている<すこーぷ犬>
「神様の再臨でもあるんじゃないか」<真顔で<すこーぷ犬>
オタクの使い道を心得ているようだ<すこーぷ犬>
アスビー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト陸軍 曹長<TACCO>
レヴィル少佐の部下<TACCO>
蟹族(バイク族)に扮装して陸自部隊を偵察していた<TACCO>
東浩三
(あずま・こうぞう)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”麻生??(あそう・???)【名詞・人名】“大使を救出せよ”
マネジメントT&I社日本支社理事<すこーぷ犬>
元外務省<すこーぷ犬>
今回の事件の元凶<すこーぷ犬>
麻生貢二(あそう・こうじ)【名詞・人名】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
海上自衛隊 二等海佐<片田健>
ゆうしお級潜水艦『わかつき』副長<片田健>
九州出身で雪を見た事が無い<片田健>
陽気かつ皮肉屋<片田健>
潜水艦隊司令堀内海将曰く「『わかつき』のトリムはこの二人(若月艦長と麻生副長)の対照的な性格により保たれる」<片田健>
背が低い<片田健>
麻生圭造(あそう・けいぞう)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊 二等海尉<雪風のパパ>
第二潜水隊群第六潜水隊<雪風のパパ>
伊号潜水艦202号水測長<雪風のパパ>
麻生新輔(あそう・しんすけ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
陸上自衛隊 陸将(陸幕長)<雪風のパパ>
麻生司(あそう・つかさ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 一等陸尉<片田健>
八七式自走高射機関砲を指揮している<片田健>
横川一尉とは隊舎が隣同士の20年来の友人<片田健>
コードネームはノース・フォックス・リーダー<片田健>
麻生友道(あそう・ともみち)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
陸上自衛隊 一等陸佐<雪風のパパ>
第七機甲師団第七一戦車連隊指揮官<雪風のパパ>
アダム・ルピンスキー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 中佐<雪風のパパ>
潜水艦『ケンタッキー』艦長<雪風のパパ>
アチソン【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
曹長<雪風のパパ>
豪華客船『QE2』シージャックメンバー<雪風のパパ>
アッシマー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
スイス陸軍 少佐<TACCO>
情報部所属<TACCO>
アッシュ・ノムラ【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
米海兵隊 中尉<レッドマーキュリー>
軍医<レッドマーキュリー>
アッシュボール【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
『シーデーモン』機関長<TACCO>
アップジョージ【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
ジョーダン中佐の部下<TACCO>
アップデイト【名詞・用語】“各巻”
アップ・トゥー・デイト(UP TO DATE)の事<雪風のパパ>
「近代化」とも言う<雪風のパパ>
「外観は同じで中身は全く別物」のケースもある。<雪風のパパ>
安積稔(あづみ・みのる)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
北海道後志支庁四市市役所庶務課主査<レッドマーキュリー>
弟が空自に入ったばかり<レッドマーキュリー>
アドナン・カシュール【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
世界的に有名な武器商人<片田健>
アドミラル・トリブツ【名詞・艦名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエト海軍 ウダロイ級駆逐艦(8.200t)<ファルクラム>
親善艦隊の一隻<ファルクラム>
アクラの放った魚雷に狙われる<ファルクラム>
アナトリィ・グレチコ【名詞・人名】“B‐1爆撃機を追え”
ソビエト連邦外相<すこーぷ犬>
アダム派<すこーぷ犬>
アナスタシア・ジューダエフ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
ロシアの非政府人権団体”メモリアム”のメンバー<TACCO>
旧姓アナスタシア・スコートロフ<TACCO>
アリョーシャ・スコートロフの妹<TACCO>
アナトリイ・グチェンコ【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国駐在ロシア大使館参事官<片田健>
アナトリイ・タルボット【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元ソビエト陸軍 曹長<片田健>
ドミトリィ・ソコール少佐の部下<片田健>
アナトリー・トポロジー【名詞・人名】“救難飛行隊”
元ロシア軍 少佐<すこーぷ犬>
オーシャン航空パイロット<すこーぷ犬>
戦火の真っ只中のチェチェン出身<すこーぷ犬>
神鳴の脱獄を手伝う際に監視塔の刑務官にVサインをした<すこーぷ犬>
女房をいい女と思ってない<すこーぷ犬>
アナトリィ・ドミトニェフ【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
ロシア空軍大佐<すこーぷ犬>
駐米ロシア大使館付き空軍武官<すこーぷ犬>
「けっこうです。それが赤軍の使命ですから」冷戦の敗北の敵をアナハイムで打とうとした=江戸の敵を長崎で討つ<すこーぷ犬>
アナトリー・ドブルイニン【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ロシア副首相<すこーぷ犬>
アナトリイ・ノフチェンコ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト海軍 大尉<雪風のパパ>
戦略原潜『レニングラード』衛生班長<雪風のパパ>
アナトリイ・マスード【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元ソビエト陸軍 少佐<片田健>
攻撃ヘリ”ハボック”の機長<片田健>
アナハイム【名詞・機体名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍飛行空母(四五〇〇〇トン)<すこーぷ犬>
空飛ぶ巨大なイトマキエイ<すこーぷ犬>
アムラーム(100発)、サイドワインダー(200発)バルカン・ファランクス、レーザー兵器4基搭載<すこーぷ犬>
空軍のディズニーランド<すこーぷ犬>
アニ・ムルダ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア 東チモール州副知事<雪風のパパ>
元インドネシア海兵隊 中尉 <雪風のパパ>
アーネスト・フクムラ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国国務省 日本部部長<雪風のパパ>
アーノルド・フリックス【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍中尉<すこーぷ犬>
レッド・ドック隊員<すこーぷ犬>
最初にアナハイムに取り付いたが乱気流で死亡<すこーぷ犬>
安部清勝(あべ・きよまさ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊 海将補<雪風のパパ>
第一機動艦隊艦隊司令長官<雪風のパパ>
アバディーン・ティホミロフ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト空軍 中佐<TACCO>
KGBのジュネーブでの現地指揮官<TACCO>
??・アバルキン【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
元ソビエト海軍提督(階級不詳)<ファルクラム>
一年前に引退<ファルクラム>
ゴルバチョフのお気に入りだった<ファルクラム>
“シット”を支援することで組合活動をコントロールしようとしていた<ファルクラム>
アブドル・イズマイル【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
「ラリー・クィーン・ライブ」の視聴者の質問者<片田健>
クウェート人<片田健>
アブドル・カーンガーン【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
イラク陸軍 大佐<片田健>
ソヴィエトに留学経験を持つスカッドミサイルの専門家<片田健>
本戦争時に特殊爆弾を運用する<片田健>
アブドル・シーラジー【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
イラク革命評議会議長<片田健>
フセイン政権転覆後の混乱を利用して現在の立場を確立した。<片田健>
クシャム大佐に言わせると「テロリスト崩れの取るに足らない小物」<片田健>
アブドル・シーラーズ【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
イラク陸軍 少佐<片田健>
陸自第七機甲師団を偵察に来たが、返り討ちに遭い戦死<片田健>
アブドル・ラシード【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
イラク陸軍 中佐<片田健>
ルムンバ大学で荒っぽいロシア語を覚えた<片田健>
安部幸雄(あべ・ゆきお)【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
陸上自衛隊 一等陸尉<すこーぷ犬>
第七機甲師団司令部付き小隊所属<すこーぷ犬>
知床岳中腹のマーフィ・グループアジト襲撃部隊指揮を執る<すこーぷ犬>
アポテーク【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
ノルディカ・シリコン社クリスマス島工場の電気炉の作業員<TACCO>
天城彰(あまぎ・あきら)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
外務省 駐バンコク 一等書記官<雪風のパパ>
甘木達郎(あまぎ・たつろう)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
海上自衛隊 三等海佐<TACCO>
海上幕僚監部防衛課所属<TACCO>
天城弘泰(あまぎ・ひろやす)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 三等空佐<片田健>
第八移動警戒隊の先任指令官<片田健>
中東派遣AWACS隊で日本の指揮官を務める<片田健>
天霧遥(あまぎり・はるか)【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
天霧義雄の娘<TACCO>
天霧義雄(あまぎり・よしお)【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
元陸上自衛隊<TACCO>
習志野の第一空挺団にいた(明石や清水とはここで知り合った?)<TACCO>
黛ケミカル・シリコン社三重工場警備主任<TACCO>
クリスマス島工場奪還作戦に参加<TACCO>
「違う!私は父親だ!」<TACCO>
アーマード・ドッグ【名詞・兵器名?動物名?】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
全長約1メートル、尻尾を入れると1メートル半<レッドマーキュリー>
胴体前半は犬か狼で、尾鰭と背鰭がある<レッドマーキュリー>
頭から胴体にかけて相当扁平な形<レッドマーキュリー>
天野進(あまの・すすむ)【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
自民党副総裁<雪風のパパ>
「戦争は美しくないよ。死んで名誉を残すことに意義は無い」<雪風のパパ>
天羽智之(あまば・ともゆき)【名詞・人名】“カナリアの囁く街”“樹氷戦線”
東京地検特捜部 知能犯係 検事<むねくん>
東大出身のキャリアで気性の激しい熱血漢<むねくん>
未だに大学時代に死んだ女性(坂本愛微)の事を引きずっている<むねくん>
S・SAGの一人<むねくん>
アマンダ・リベア【名詞・人名】“黄金郷レインフォレストを制圧せよ”
マヤ遺跡発掘の現地指揮者<すこーぷ犬>
ロライマを恋人としてよりもメキシコの文化遺産を荒らしにくる一人のアメリカ人として見ている<すこーぷ犬>
ヒステリー<すこーぷ犬>
網野??(あみの・???)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
習志野第一空挺団第一中隊<すこーぷ犬>
レンジャー資格有<すこーぷ犬>
アルピニスト<すこーぷ犬>
緑魔島攻略作戦に参加<すこーぷ犬>
網屋宋次郎(あみや・そうじろう)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
上海総領事館、二等書記官<雪風のパパ>
出世コースから外れたキャリア<雪風のパパ>
アメリア・チャン【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国 報道官<雪風のパパ>
廈門内外提携株式会社(アモイ・ないがいていけいかぶしきがいしゃ)【名詞・企業】“アジア覇権戦争”
瀋陽(シェンヤン)の破産物件専門の仲介業者<雪風のパパ>
歩巳伸也(あゆみ・しんや)【名詞・人名】“大使を救出せよ”
角紅商社代表取締役社長<すこーぷ犬>
麗子の父親。この親あってこの子あり・・・<すこーぷ犬>
外国暮らしが長くビジネスライクな発想とフランクなスタイルが身に付いている<すこーぷ犬>
部下の記念日などにはビックリするほど記憶力がいい<すこーぷ犬>
飛行機が駄目<すこーぷ犬>
歩巳麗子(あゆみ・れいこ)【名詞・人名】“ブルドッグ・シリーズ”
大蔵省税関部特別審理官<すこーぷ犬>
経済環境がかなり恵まれている。いわゆる苦労を知らないお嬢様<すこーぷ犬>
領事作戦部≪F2≫の紅一点メンバー<すこーぷ犬>
ロスの大学にいる頃双発機クラスまでのライセンスを取った<すこーぷ犬>
優秀なのだが、性格が悪いかも<すこーぷ犬>
“大使を救出せよ”
何時の間にか飛鳥といい仲(笑)<すこーぷ犬>
ハイスクール時代、忘れかけたつたない日本語で、エアメールのラヴレターをせっせと書いていた(爆)<すこーぷ犬>
最近料理に凝っている<すこーぷ犬>
“飛行空母を墜とせ”
じゃじゃ馬ぶりをとことん見せ付けてくれた<すこーぷ犬>
デッキを転がって肋骨を折った<すこーぷ犬>
“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
「嫌だわ、UFOで日焼けだなんて……」<すこーぷ犬>
“電子要塞を殲滅せよ”
飛鳥にパソコンの使い方を教えるが、指導姿勢に難あり<すこーぷ犬>
“極北に巨大隕石を追え”
内面に自信があるので、外見の衰えにパニックを起こさない自信があると明言<すこーぷ犬>
新潟空港の出入国カウンターで、コマロフ博士と会う<すこーぷ犬>
新井勇一(あらい・ゆういち)【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え”
陸上自衛隊陸将補<レッドマーキュリー>
第一空挺団団長<レッドマーキュリー>
荒川伊知郎(あらかわ・いちろう) 【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
御堂啓太の兄<レッドマーキュリー>
荒川道男(あらかわ・みちお)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”“ UNICOONシリーズ”
海上自衛隊 三等海佐<TACCO>
護衛艦『ゆきかぜ』(シーデビル)飛行班長<TACCO>
アラバマ【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍『オハイオ』級戦略型原子力潜水艦(19.200t)<ファルクラム>
『ケンタッキー』と同じく特殊部隊潜入用の改造型<ファルクラム>
硫黄島にて伊号潜水艦202号を追尾してきた魚雷により撃沈<ファルクラム>
アラン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍 伍長<すこーぷ犬>
レッドドッグ隊員<すこーぷ犬>
ミニミでレーザー兵器のターレットを潰した<すこーぷ犬>
アラン・トューリー【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ”
合衆国海軍 少佐<すこーぷ犬>
フォートマクヘンリー副艦長<すこーぷ犬>
アラン・ナム・バードク【名詞・人名】“大使を救出せよ”
フィリピン・ゲリラNPA大尉<すこーぷ犬>
アメリカの陸軍士官学校を卒業<すこーぷ犬>
真摯で誠実<すこーぷ犬>
アラン・ヌールエ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
フランス代表 国連大使<雪風のパパ>
アラン・ポワレンスキー【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国 国務長官<雪風のパパ>
アラン・マクシミリアン【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国空軍 中佐<すこーぷ犬>
空軍調整官だったが、突然空軍参謀総長に任命される<すこーぷ犬>
アラン・ヤ・トポイ【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
貨物船『サザンビーチ』号 船長<TACCO>
その昔、GMHI社の東南アジア・セクションにいた<TACCO>
アリ・アスンシン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア陸軍 中佐<雪風のパパ>
第二空挺大隊 隊長<雪風のパパ>
アリ・ファジル【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
駐米サウジアラビア大使<片田健>
アリッサ・マクノートン【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
合衆国海軍 少佐<TACCO>
『T412』副長<TACCO>
アリーシャ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ワシリー・コマロフ(曾祖父の方)の妻<すこーぷ犬>
アリシラ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
IBMサンビーチ研究所…所長クラス?<雪風のパパ>
“ジュリエット”のオペレーターかもしれない<雪風のパパ>
アリス・キム【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 少佐<雪風のパパ>
空母『ケナン』所属<雪風のパパ>
スーパー・バイキングのパイロット<雪風のパパ>
ウエムラ大尉(ジェネシス)のルームメイト<雪風のパパ>
アリス・ケジントン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
タイム誌の特約記者<雪風のパパ>
アリス・マクリーン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国下院議員<すこーぷ犬>
軍事情報委員<すこーぷ犬>
ポークフライの恋人<すこーぷ犬>
国防問題に関してはコンピューターウイルスよりたちが悪い<すこーぷ犬>
二言目には「ポストを!」と叫んで歩く人種<すこーぷ犬>
アリス・マッコール【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
合衆国海軍 少佐<雪風のパパ>
空母『カール・ヴィンソン』所属<雪風のパパ>
EA―6B「プラウラー」編隊長(女性パイロット)<雪風のパパ>
アリス・マッドネス・レディバード【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
通称 マッドネス・レディ<雪風のパパ>
SAS中佐(格闘技教官)<雪風のパパ>
アリス・ロゼッタ・マクマイヤー【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
アメリカ人<すこーぷ犬>
東チモールの独立運動に関わっていたが、銃殺死体で発見される<すこーぷ犬>
有田吉恒(ありた・よしつね)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 一等海佐<雪風のパパ>
護衛艦『きりしま』艦長<雪風のパパ>
有馬(ありま・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
海上自衛隊 三等海佐<TACCO>
第二航空群第二航空隊所属<TACCO>
P-3Cの戦術航空士(TACO)<TACCO>
有村洋一(ありむら・よういち)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
国連大使<雪風のパパ>
有森鎮(ありもり・しん)【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
海上自衛隊 一等海佐<片田健>
潜水艦隊司令部付き<片田健>
谷田部の気心が知れた部下<片田健>
アリヤ・ナーマラーム【名詞・人名】“環太平洋戦争”
インドネシア情報省長官<雪風のパパ>
外国記者からの呼び名「ジャカルタのゲッペルス」<雪風のパパ>
有吉恵(ありよし・めぐみ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
海上自衛隊 一等海尉<片田健>
P-3C対潜哨戒機のTACO戦術航空士<片田健>
アリョーシャ・スコートロフ【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
アナスタシア・ジューダエフの姉<TACCO>
アルバミやバニッツァとは訳ありだった<TACCO>
中東のある国で撃たれて死亡<TACCO>
アリョーシャ・マルコフ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
モスクワ大学理数学部 助手<ファルクラム>
コンピューター解析を専攻<ファルクラム>
テトリスの開発チームの一員<ファルクラム>
東京を訪れた時、普通にやって1ヶ月かかるシューティングゲームを、プログラムをバラして三時間でエンディングにたどり着いたことがある<ファルクラム>
“シット”のメンバーが持っていたフロッピーの解読を依頼される<ファルクラム>
政治に関わるのはイヤ<ファルクラム>
彼女持ち(笑)<ファルクラム>
アル・ジャミール【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
アル・ハッサン・ハジムの日本に潜入する際の偽名<片田健>
アル・ハッサン・ハジム【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
第二次湾岸戦争に参加した日本に潜入した、アラブのテロリスト<片田健>
アル・ヤン・テルピッツ【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
元合衆国海軍 曹長<TACCO>
現在はGMHI社社員<TACCO>
アルジョージ・メリック・Jr【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
合衆国海軍 少佐<片田健>
ロス級攻撃型原潜『アナポリス』副長<片田健>
カート・メリック中佐の弟<片田健>
アルバート・アロー【名詞・人名】“原子力空母カール・ヴィンソンを阻止せよ”
米海軍 大佐<片田健>
原子力空母『カール・ヴィンソン』艦長<片田健>
戦闘機パイロットでもあり、ベトナム戦争時には5人しか生まれなかった『エース・パイロット』でもある<片田健>
アルバート・キースガン【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国空軍 中将<片田健>
在日米軍司令官(横田)<片田健>
アルバート・コズロフ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト連邦元帥(故人)<TACCO>
メルマコフ少将の父親とクピンスキー少将の父親との戦友<TACCO>
元南西部方面軍第四五戦車旅団の戦車小隊長(当時、中尉)<TACCO>
アルバート・ハンセン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍 中佐<雪風のパパ>
アルバート・フロスト【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国 国務長官<片田健>
アルバート・ブロディ【名詞・人名】“環太平洋戦争”
合衆国大統領<雪風のパパ>
七三にきっちり分けた髪を黒く染めて<雪風のパパ>、
実際の年齢より一〇歳は若く見える<雪風のパパ>
アルビト・アムール【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ソビエト海軍<すこーぷ犬>
海軍司令官<すこーぷ犬>
アルヒペンコ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
レニングラード州党第一書記<すこーぷ犬>
アダム派<すこーぷ犬>
アルフォン・シューマッハ【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
ドイツ海軍 曹長<雪風のパパ>
マレーシア海軍 潜水艦『S101』号のオブザーバー<雪風のパパ>
多分、水測員<雪風のパパ>
アルフレッド・キム【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
CIA隊外工作本部・対日分析局 部長<片田健>
朝鮮系米国人<片田健>
ネタバレ反転>“デルタ・フォース”ディルマン大尉に特殊作戦を命令する暗号名「ダーク・エンジェル」<片田健>
アルフレッド・スターバック【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
アメリカ陸軍 大将<すこーぷ犬>
統合参謀本部議長<すこーぷ犬>
人呼んで悲劇の将軍 枯葉作戦の指揮官<すこーぷ犬>
彼の下で作戦に従事した息子はガンで死亡、その息子もリンパ線癌に冒されている<すこーぷ犬>
アルフレッド・ヒッチコック【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍オルカ級攻撃型原子力潜水艦(7.500t)<ファルクラム>
第14任務部隊所属<ファルクラム>
硫黄島沖にて護衛艦『すずさめ』を攻撃・損傷させる<ファルクラム>
SH-60MJの攻撃を食らい撃沈<ファルクラム>
アルフレッド・プティング 【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
合衆国 国防長官<片田健>
アルフレッド・メナード【名詞・人名】 “冥氷海域 オホーツク「動く要塞」を追え”
ワシントン州保安官<レッドマーキュリー>
トッドマンの親友<レッドマーキュリー>
アルベル・ロシュトク【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエトKGB(国境警備隊) 中佐<ファルクラム>
アクラ級攻撃型原潜 艦長<ファルクラム>
“パーミャチ”極東支部の幹部<ファルクラム>
党の方針と命令を微塵も疑うことのない人間<ファルクラム>
40歳になったばかりで、ピオニール(共産主義青年同盟)に所属する2人の息子がいる
海軍提督の叔父をつついて優秀な乗組員を自分の艦に集めた<ファルクラム>
「レッド・オクトーバーのラミウス艦長より手強い男」(ベルロシア・評)<ファルクラム>
アルベルト・マルローニ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国陸軍 伍長<雪風のパパ>
グリーンベレー・グレック小隊<雪風のパパ>
アルマジロ【名詞・俗称】“新世紀日米大戦”
二段式ミサイルランチャーを背負った、車高五十センチ程の自走攻撃ユニット<雪風のパパ>
対人用だが、対へり用にもある程度使える<片田健>
『全体の形状が“アルマジロ”に似ていた』…って、事は「正式名称」は別にあるはず(^_^;) <雪風のパパ>
至近で爆風を食らっても破壊されないタフなヤツ<片田健>
地雷禁止条約に抵触するかもしれない兵器<片田健>
アレキサンダー・エッシェンバッハ・ハクスブルクIII 世【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ホワイトハウス総務部長 通称“AEH”<すこーぷ犬>
イートン訛りの持ち主 三十三歳<すこーぷ犬>
アレキサンドリア【名詞・地名】“新世紀日米大戦”
中国東北部のコード・ネーム、<雪風のパパ>
※他の作品(第二次湾岸戦争)では何だっけ?<雪風のパパ>
上の質問回答編「キング・ソロモンです」<片田健>
空自の秘密基地<雪風のパパ>
アレクサンダー・J・ロックフェローIII世【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
アメリカの財閥ロックフェロー一族の頭首で、トライスラーの筆頭株主<片田健>
盛谷昭雄とはファーストネームで呼び合う仲<片田健>
アレクサンダー・クピンスキー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト軍 少将<TACCO>
ソヴィエト軍参謀本部情報管理本部(GRU)対外情報分析評価局長<TACCO>
アレクサンダー・ドゥーマ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ロシア軍 少将<すこーぷ犬>
極東戦域軍・特殊軍事作戦本部<すこーぷ犬>
抜け目の無い家系<すこーぷ犬>
アレクサンドル・ウイッテ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ソビエト空軍 空軍中将
ソビエト空軍におけるシステム・オーガナイザー
アレクサンドル・クピンスキー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト陸軍曹長(スターリングラードで戦死)<TACCO>
アレクサンダー・クピンスキー少将の父親<TACCO>
アレクサンドル・タルトフ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエト軍 大佐<ファルクラム>
参謀本部勤務<ファルクラム>
“パーミャチ”のスポークスマン的存在<ファルクラム>
カルポフ中将の右腕<ファルクラム>
帝政ロシア時代の秘密警察“黒百人組”のユニフォームを着用<ファルクラム>
アレクサンドル・トシミチ・ツェブル【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト陸軍 大佐<雪風のパパ>
GRU<雪風のパパ>
アレクセイ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ワシリー・コマロフ(曾祖父の方)の子供<すこーぷ犬>
アレクセイ・コマロフ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ソビエト空軍<すこーぷ犬>
防空司令<すこーぷ犬>
アレクセイ・コルサコフ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエト防空軍 大尉<ファルクラム>
参謀本部勤務<ファルクラム>
コンピューターに詳しい<ファルクラム>
マルコフ助手にフロッピーの解読を依頼する<ファルクラム>
アレクセイ・ニコライビッチ・バニッツァ【名詞・人名】“UNICOONシリーズ”
ロシア陸軍中佐<TACCO>
国連執行機関のメンバー<TACCO>
元KGB、不安定化工作を担当していた<TACCO>
ウクライナ系ロシア人<TACCO>
斗南無湊とは敵同士でもあったらしい<TACCO>
チーム・オメガの指揮官?<TACCO>
アレクセイ・ノヴィコフ【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
ロシア海軍 中佐<TACCO>
ビクターIII型原子力潜水艦『ガンジスII』艦長<TACCO>
アレクセイ・バルザム【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソ連海軍 中尉<ファルクラム>
『チェルヴォナ・ウクライナ』搭載の『ヘリックス』対潜ヘリ 副操縦士<ファルクラム>
アレック・ロドキン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍 中佐<すこーぷ犬>
飛行空母『アナハイム』副艦長<すこーぷ犬>
キャプテンシートに座たまま凍死<すこーぷ犬>
アレックス【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
呉真陸のクリスチャン・ネーム<雪風のパパ>
アレックス・ガストン【名詞・人名】“UNICOONシリーズ”
合衆国空軍 中佐<TACCO>
「SHADW」機長<TACCO>
アレックス・ビーチャ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
モスクワ最高検察庁検事<TACCO>
アレックス・ファーレンハイト【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 中佐<雪風のパパ>
潜水艦『シカゴ』艦長<雪風のパパ>
アレン・フォード【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国財務副長官<雪風のパパ>
アーロン・ガイガー【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
合衆国 副大統領<すこーぷ犬>
ネット好きで有名<すこーぷ犬>
タッチタイピングは神の手と呼ばれている<すこーぷ犬>
アロンソ・マルドナード【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
マーカス・モンローの部下<すこーぷ犬>
ヒスパニック<すこーぷ犬>
安??(アン・??)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
朱勝の助手(北京大学、情報工学部)<雪風のパパ>
アン・ジョアンナ・フォード【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
CNN特派員<片田健>
カイロ大学で修士号を取り、テヘラン大学で博士号を取得した、アラブ問題のエキスパート<片田健>
安世光(アン・セグアン)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
韓国海兵隊 少佐<片田健>
イラク・サウジ国境での停戦監視要員<片田健>
父親は義務教育の過程で徹底した反日教育を受け、母方の祖父は大日本帝国陸軍に徴兵され硫黄島で戦死している<片田健>
安石圭(アン・ソクキュ)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
北朝鮮(人民共和国) 大尉<雪風のパパ>
沈 勝九(シム・スング)大佐の部下<雪風のパパ>
安成信(アン・チャンシン)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
台湾外務政務次官<TACCO>
安華政(アン・ホワチョン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
廈門(アモイ)の「華南弁通公司」社長<雪風のパパ>
大陸出身の台湾実業家<雪風のパパ>
廈門で台湾の権益を代表<雪風のパパ>
安良(アン・リェン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾空軍 上校(大佐)<雪風のパパ>
第四九九航空連隊 第一一大隊 隊長<雪風のパパ>
コールサイン「オーシャン・リーダー」<雪風のパパ>
安斉徹(あんざい・とおる)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
平間晋の同僚医師。平間の母親の安楽死を担当。<雪風のパパ>
朝倉伸吾の主治医…あれ?<雪風のパパ>
アンタレス【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
FBIワシントン支局員<すこーぷ犬>
アンディ・ソーンバーグ【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
元合衆国陸軍大尉<TACCO>
ジョーダン中佐の部下<TACCO>
アンディ・ラリー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国陸軍 伍長<雪風のパパ>
第82空挺師団<雪風のパパ>
安藤??(あんどう・???)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
某光学機器メーカー社員<レッドマーキュリー>
ゲノム解析の最前線にいた<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>GP社研究員<レッドマーキュリー>
安藤光男(あんどう・みつお)【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
海上自衛隊 二等海尉<ファルクラム>
小椋司令の副官<ファルクラム>
アントニオ・カルロス【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
FEDEXのトラック運転手<雪風のパパ>
この作品(新世紀)の「最終“初”登場人物」です(笑)<雪風のパパ>
アンドリュー・ファローズ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国空軍 准将<雪風のパパ>
防衛先進研究計画局(DARPA)<雪風のパパ>
「ムーン・ウォーカー」<雪風のパパ>
アンドレ・??【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソ連海軍 階級不明<ファルクラム>
『バックファイア』爆撃機 航法士<ファルクラム>
CDラジカセとローリングストーンズのアルバムを条件に『イルクート』撃沈に手を貸す<ファルクラム>
ロックとジャズの区別がついていない(笑)<ファルクラム>
“パーミャチ”に入りたがっているらしい<ファルクラム>
アンドレ・カルティーヨ【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国 国防長官<片田健>
「破産管財人」のあだ名をほしいままにしている<片田健>
弁護士時代は、禿鷹と言われ恐れられていた<片田健>
アンドレイ・J・カモフ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
元モスクワ技術建築大学、物理学教授<雪風のパパ>
アンドレイ・イサク・スコートロフ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
『イルクート』の通信長とされていた少佐<ファルクラム>
実際はゴーリキー中佐が作り上げた架空の人物<ファルクラム>
↑でもその結果、補給艦は…<ファルクラム>
アンドレイ・キリエンコ【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
元GRUソヴィエト軍参謀本部所属特殊部隊スペツナズ 少佐<片田健>
部下をサイレント・コアに倒され、音無三佐に復讐を誓うが…<片田健>
アンドレイ・コミソワ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ソビエト海軍 技術中尉<すこーぷ犬>
オケアン級情報収集艦オリガ号レーダー担当<すこーぷ犬>
アンドレイ・スモレンスキー【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
ロシア海軍 中佐<片田健>
楽観主義者<片田健>
ピューマ級戦略原潜『サンクトペテルブルグ』副長<片田健>
政治将校の無くなったこの頃の副官は名実ともに艦長に次ぐものとなった<片田健>
アンドレイ・ブロワー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト軍 少佐<TACCO>
ソヴィエト軍参謀本部情報管理本部(GRU)対外情報分析評価局分析官<TACCO>
GRU「アクション・エージェント」<TACCO>
ペリペンコ博士を暗殺しようとした<TACCO>
ジュネーブで反対にKGBに暗殺されてしまった<TACCO>
アンドレイ・ペリペンコ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
ソヴィエト国家計画委員会(ゴスプラン)第1副次官<TACCO>
ゴルバチョフの経済改革の主要参謀<TACCO>
「極東長期発展計画」の策定者<TACCO>
アンドレィ・ボークシス【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
大佐<雪風のパパ>
ラトビア共和国開放軍(クーデター)指揮官<雪風のパパ>
アンナ・アレン【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム”
CIA 極東担当副部長<雪風のパパ>
安平(あんぴん)【名詞・兵器】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍康定級フリゲイト(三五〇〇トン)<TACCO>
フランスのラファイエット級が原型<TACCO>
メタン・ハイドレイトの噴出にてボロボロになってしまった<TACCO>
作品ではガスタービン艦となっていますが、本当はディーゼル艦です(^<TACCO>