琴電 瓦町 1000型 1992.8.12

大正15年製の実に70年も琴電で活躍をするのがこの1000型です。
同時に3000型も登場しましたが、
よく似た形態ながら1000型には窓の上部にRが有り、
1000型の方が上品な印象を与えています。
現在は長尾・志度線で活躍しており、とても70年も経った車輌とは思えないほど
美しく整備されていて、むしろ元京急車の30型の方が古く感じます。



琴電 瓦町 1000型 1992.8.12

鉄道友の会のエバーグリーン賞も受賞しましたが、
近年15m車である元名古屋市交通局東山線の車輌を購入して
近代化を図る計画が持ち上がっています。
元名市交車の導入によってどの車輌が廃車となるか具体的な話はまだ有りませんが、
おそらく廃車リストの上位に1000型が入るのは間違いないでしょう。
でもその時まで美しくあってほしいと思います。


作成:1998年1月