趣味の大石英司作品用語辞典

史向明(???・???)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍准将
<TACCO>
台湾海軍監察官
<TACCO>

石遙(シ・ヤオ)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍 中尉
<TACCO>
台湾海軍海兵隊第二海兵大隊第二中隊第二小隊所属
<TACCO>

シー・カーテン【名詞・兵器】“ソ連極東艦隊南下す”
海上自衛隊が開発した投棄型ECMの一種
<ファルクラム>
ソヴィエトの『キング・フィッシュ』対艦ミサイルから艦隊を守るために開発された
<ファルクラム>
その正体はチャフ・ミサイルの一種である(笑)
<ファルクラム>
開発していることは公表しているが、装備していることは極秘扱い
<ファルクラム>

翔額亮(シァン・オーリャン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国海軍 中校(中佐)
<雪風のパパ>
潜水艦『海鷲(ハイチウ)』艦長
<雪風のパパ>
水上艦部隊に獲物を渡す、合理主義者
<雪風のパパ>
「戦争はいつもくだらん。命を懸けるほどのものでもない」
<雪風のパパ>
3巻にて上校(大佐)へ昇進<雪風のパパ>

席連運(シイ・リェンユン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国海軍 少尉
<雪風のパパ>
潜水艦『海鷲(ハイチウ)』 水測長<雪風のパパ>

椎野??(しいの・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
航空自衛隊 准空尉
<TACCO>
第2航空団第203飛行隊のパイロット
<TACCO>
ACM訓練中に墜落
<TACCO>
准空尉でパイロットというのは、ホントはありえないのですけどね(^_^;)
<TACCO>

徐賢英(シェイ・シェンソン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
「華南弁通公司」 秘書課
<雪風のパパ>
社長の有能かつ、裏の手足
<雪風のパパ>
元台湾陸軍 諜報部員
<雪風のパパ>

ジェシー・ガルピン【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
元合衆国陸軍 上等兵
<TACCO>
ジョーダン中佐の部下
<TACCO>

ジェシー・キム【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
アヤセの部下<すこーぷ犬>

謝井泉(シェヂン・チュェン)【名詞・人名】“深海の悪魔”
中国海軍 捜索艦隊指揮官<レッドマーキュリー>

ジェネシスグループ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
30年ほど前に結成された、国家的危機にのみ行動をするグループ<すこーぷ犬>
今回はSTARTⅡを破棄するために動く<すこーぷ犬>

ジェネシス・プロジェクト【名詞・計画名】“新世紀日米大戦”
“個人の人格”をコンピュータ・チップに移植する計画
<雪風のパパ>

シェービー・ロー【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
台湾空軍 大尉
<雪風のパパ>
戦闘機「経国(チンクオ)」パイロット
<雪風のパパ>

ジェフ・マーカス【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
合衆国 元国防長官
<すこーぷ犬>
ホンの数ヶ月国防長官を務めただけ
<すこーぷ犬>
妻が咽頭癌
<すこーぷ犬>
国家の為に殉じる影の政府(ワイズメン?)の一員
<すこーぷ犬>

ジェフリー【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
マーフィグループメンバー
<すこーぷ犬>

ジェフリィ・ネベス【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国空軍 軍曹<すこーぷ犬>
B-1戦略爆撃機カーチス・ルメイ号整備班長<すこーぷ犬>

ジェフリー・ハイランド【名詞・人名】 “首都壊滅作戦”
アメリカ大使館二等書記官の肩書きを持つCIAエージェント
<レッドマーキュリー>

ジェフリー・マクミラン【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国戦略空軍 少佐<すこーぷ犬>
リチャード・ハリマン少佐の交代要員<すこーぷ犬>

ジェフリー・マードック【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
カリフォルニア・エレクトロニクス・フロンティア社長<すこーぷ犬>

ジェームス・R・シュタット【名詞・人名】“環太平洋戦争”
合衆国 CIA工作本部長
<雪風のパパ>
CIAのナンバー3
<雪風のパパ>
「軍人が死ぬのは運命で、命令するのは政治家だ」<雪風のパパ>

ジェームズ・オズボーン【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
合衆国海軍 少佐
<片田健>
ロス級原潜『ボストン』副長
<片田健>
ロシアのパンサー級原潜『キンディン』の攻撃を受け撃沈し、戦死
<片田健>

ジェームス・シュライヤー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
合衆国 国防長官
<TACCO>

ジェームス・バッカス【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
CIAの在ジュネーブの課長
<TACCO>

ジェームス・マーチン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍 予備役大佐
<雪風のパパ>
ストライク・イーグル(F15SL)隊長
<雪風のパパ>
義勇軍「フライング・タイガース」隊長
<雪風のパパ>

ジェムスキー・キム【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
シベリア共和国軍 少将
<雪風のパパ>
第二○二国境防衛師団司令官
<雪風のパパ>

ジェリー・ハーベイ・グードル【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
元ジェンキンズ・プロダクツ(GP社)研究員
<レッドマーキュリー>
ごくありふれた中間管理職といった感じの男
<レッドマーキュリー>
FBIが踏みこんだ時、既に自殺(?)していた
<片田健>

ジェリー・フレイクス【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海兵隊 大尉
<雪風のパパ>
第三海兵団 増援部隊の指揮官
<雪風のパパ>
コールサイン「ウォンバットン」
<雪風のパパ>

ジェレミー・スミス【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 少佐
<雪風のパパ>
潜水艦『ヒッチコック』副長
<雪風のパパ>

シェーン・マッカラム【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
米海軍少佐
<雪風のパパ>
潜水艦『サン・ファン』副長
<雪風のパパ>

申創師(シェン・チゥァシン)【名詞・人名】“深海の悪魔”
中国海軍 中佐<レッドマーキュリー>
キロ改型潜水艦 青島(チンタオ)(3200トン)艦長
<レッドマーキュリー>
一人息子を私立の中学校に通わせるために、軍を辞めて香港の船会社に就職しようと思っていた
<レッドマーキュリー>

ジェンキンズ【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
ジェンキンズ・プロダクツ(GP社)社長
<レッドマーキュリー>
コロラド州の山中の隠れ家で関係者共々逮捕された
<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>この事件の主犯<レッドマーキュリー>

シカゴ【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍『ヴァージニア』級攻撃型原子力潜水艦(7.925t)
<ファルクラム>
硫黄島にて伊号潜水艦二〇二号を狙った魚雷で『アラバマ』を誤射
<ファルクラム>

しきしま【名詞・巡視船】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
プルトニウム運搬船護衛用に特別に設計された海上保安庁最大の巡視船<TACCO>

敷島葉子(しきしま・ようこ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
航空自衛隊 二等空尉<片田健>
空自ではまだ数少ない女性要撃管制官(の卵)<片田健>
TACネームはCATで、縁起の良いTACネームと管制を受ける部隊から好評<片田健>
幸運を呼ぶ子猫ちゃん<片田健>
二宮を慕っている
<片田健>
第二航空団第八移動警戒隊所属だが、戦時臨編されたAWACS隊に編入され、最前線にたつWAFとなる
<片田健>
ネタバレ反転>後に二宮と結婚する<片田健>

ジーク・フォード【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
ジャーナリスト、アン・ジョアンナ・フォードの夫<片田健>

シゲさん(???シゲ?)【名詞・人名】“深海の悪魔”
TVプロダクションの技術スタッフ<レッドマーキュリー>
「シゲさん」は愛称、本名は不明
<レッドマーキュリー>

茂山(しげやま・???)【名詞・人名】“異常犯罪捜査官”
警視庁六本木署捜査課(階級不明)<片田健>
桜井警部補の部下
<片田健>

シー・スパロー【名詞・ミサイル】“新世紀日米大戦”
西側の代表的な艦対空ミサイル
<片田健>
旧式だが信頼性があり
<片田健>
システムはかなりグレードアップされていると思われる
<片田健>

ジッキー・フォスター【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
バックイン大佐の部下
<雪風のパパ>
元フランス外人部隊伍長
<雪風のパパ>
「ラット・チーム」
<雪風のパパ>

シット【名詞・組織】“ソ連極東艦隊南下す”
ソ連軍内部の労働組合的存在
<ファルクラム>
ロシア語で“楯”の意味
<ファルクラム>
かつてはポストの枢要を押さえていたが、クレムリンが軍部と和解してからは勢いを失っている
<ファルクラム>
ペレストロイカの頃、実在した組織
<ファルクラム>

シーデーモン【名詞・兵器】“死闘!日本海海戦”
→「T412」参照

シーデビル【名詞・兵器】“シーデビル電撃作戦”“ UNICOONシリーズ”
→「ゆきかぜ」参照

篠田美徳(しのだ・よしのり)【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
新宿区の新興組織暴力団組長
<すこーぷ犬>
まだ30過ぎ
<すこーぷ犬>
暗号名『ブロウ・チャーリー』(絶対安全の意)
<すこーぷ犬>
裕福なインテリ家庭に育つが、両親が離婚後母親の下を飛び出し生活に追われる
<すこーぷ犬>
学生時代は世間知らずのぼんぼんだったが、友人に裏切られる事により変わった
<すこーぷ犬>
いわゆるピカレスクで人生に何処となく悪の美学がただよっている
<すこーぷ犬>
尊敬する人物は『常識に挑み、非常識をよしとした織田信長、アンチ組織の浪人、坂本竜馬、平民思想を説いた中江兆民』
<すこーぷ犬>
「正直者はばかを見る。正直者は、ただのばかだ……」と過去に悲しそうに呟いた
<すこーぷ犬>
妙に道徳的で面倒見がいい
<すこーぷ犬>
無慈悲な男。この世で一番許せないのは裏切り
<すこーぷ犬>
いいな~こういう悪役は
<すこーぷ犬>

篠塚芳治(しのづか・ほうじ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
航空自衛隊 三等空佐
<雪風のパパ>
第三航空団第一一臨時飛行隊副隊長
<雪風のパパ>
内里二尉の不倫相手(2巻まで)
<雪風のパパ>
3巻にて内里二尉と正式婚姻<雪風のパパ>

篠塚哲兵(しのづか・てっぺい)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
篠塚芳治の息子
<雪風のパパ>

篠塚優羽子(しのづか・ゆふこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
旧姓「内里(うちざと)」
<雪風のパパ>
第一機動艦隊艦隊航空幕僚(空自より派遣)
<雪風のパパ>
米空軍の戦略爆撃機B-2からの対艦ミサイル飽和攻撃を、独特の艦配置による戦法で第一機動艦隊を全滅から救った<片田健>
7巻にて一尉へ昇進<雪風のパパ>

シバの女王号【名詞・船名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
アンテナ群が林立しているリバティ型貨物船<雪風のパパ>
実はモサドの情報収集船
<雪風のパパ>

司馬全景(しば・ぜんけい)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
司馬一尉の父親
<雪風のパパ>

司馬光(しば・ひかる)【名詞・人名】“サイレント・コアシリーズ”“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 一等陸尉
<雪風のパパ>
サイレント・コア初の女性隊員
<雪風のパパ>
中国拳法師範の免許を持つ<雪風のパパ>
サイレント・コアの最終兵器である。
<雪風のパパ>
コールサイン「ビーナス・リーダー」<雪風のパパ>
(以下“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 陸将
<雪風のパパ>
教育総監
<雪風のパパ>
四川料理レストランのオーナー
<雪風のパパ>
第二空挺連隊長(4巻)
<雪風のパパ>
(以下“石油争覇オイルストーム
陸上自衛隊 三等陸佐
<雪風のパパ>
(以下“深海の悪魔”
本作品では初めて敵兵を殺さず民間人に手を出し、弱点が露呈しました。なんだ司馬さんて普通の人なんだ
<レッドマーキュリー>

柴豊(しば・ゆたか)【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
海上自衛隊 一等海佐
<片田健>
自衛艦隊司令部付き
<片田健>

柴崎??(しばざき・???)【名詞・人名】“ブルドッグ・シリーズ”
航空自衛隊 二等空尉
<すこーぷ犬>
ブルドッグ医務官。婦人科は専門外
<すこーぷ犬>
物資の投下指揮官を兼任
<すこーぷ犬>
眼鏡を掛けていたためパイロットを諦めた
<すこーぷ犬>

柴田権兵衛(しばた・ごんべえ)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
海上保安庁 一等海上保安監
<TACCO>
第11管区本部長
<TACCO>

柴田豊春(しばた・とよはる)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
海上保安庁 二等海上保安正
<TACCO>
第11管区海上保安本部警備救難部警備課・麻薬覚醒剤等特捜班長<TACCO>

島崎哲也(しまざき・てつや)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
海上自衛隊 海将補
<雪風のパパ>
防衛部長
<雪風のパパ>

シーフォートレス【名詞・兵器】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
→「オセティア」参照

島勝彦(しま・まさひこ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
外務事務次官
<雪風のパパ>
関良行の後任?
<雪風のパパ>

島田晋太郎(しまだ・しんたろう)【名詞・人名】“深海の悪魔”
海上自衛隊 三等海佐<レッドマーキュリー>
第1護衛隊群第5護衛隊『うみぎり』砲雷長<レッドマーキュリー>

ジミー・カーク【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 大佐
<雪風のパパ>
駆逐艦『ルー・ゲーリック』艦長
<雪風のパパ>
「ジミー」は『ジェームス』の愛称であると、言う事は…原典「宇宙大作戦」(スタートレック・ファーストシーズン)<雪風のパパ>
このネタまだ投稿無いのですか?投稿予定は誰でしたっけ…
<雪風のパパ>

ジミー・カーター【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
元合衆国大統領(第38代?)
<片田健>
原潜の核動力の専門家
<片田健>

ジミー・カーター【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍シーウルフ級攻撃型原子力潜水艦(9.137t)
<ファルクラム>
2020年にはもはや旧式艦(笑)
<ファルクラム>
硫黄島にて、恐らくオハイオ級の護衛任務に就く
<ファルクラム>

ジミー・クーンツ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国海軍 大佐
<雪風のパパ>
戦略潜水艦隊長期策定本部
<雪風のパパ>

ジミー・ブラウン【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国海軍 中佐<すこーぷ犬>
オハイオ級原潜2番艦『ミシガン』戦務長<すこーぷ犬>

清水修(しみず・おさむ)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
陸上自衛隊 一等陸佐<片田健>
陸上自衛隊幕僚監部施設課長としてニュートウキョウの建設に従事する
<片田健>

清水博美(しみず・ひろみ)【名詞・人名】“深海の悪魔”
海上自衛隊 一等海佐<レッドマーキュリー>
第2潜水隊群所属潜水艦救難母艦『ちよだ』艦長<レッドマーキュリー>

清水義徳(しみず・よしとく)【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
陸上自衛隊 二等陸佐
<TACCO>
第一空挺団付
<TACCO>

清水理江(しみず・りえ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 二等陸佐<雪風のパパ>
シベリア派遣混成団作戦幕僚
<雪風のパパ>

ジム・ウイットニー【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国海軍 大尉<すこーぷ犬>
ロス級原潜『ブレマートン』の音響分析のスペシャリスト<すこーぷ犬>

シム・シグール【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
元合衆国陸軍 上等兵
<TACCO>
ジョーダン中佐の部下
<TACCO>

沈勝九(シム・スング)【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム
北朝鮮(人民共和国) 大佐
<雪風のパパ>
倉庫で包囲された、北工作員グループの指揮官
<雪風のパパ>

ジム・ホラン【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
合衆国海軍 少佐
<TACCO>
『コロンビア』副長
<TACCO>

シムズ【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍 伍長
<すこーぷ犬>
『アナハイム』乗組員
<すこーぷ犬>
エプロン姿(笑)
<すこーぷ犬>

志村弘毅(しむら・ひろたけ)【名詞・人名】“救難飛行隊”
航空自衛隊 二等空曹
<すこーぷ犬>
新潟救難隊 飛行班飛行管理
<すこーぷ犬>

シャ・?【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
元合衆国海軍 大尉
<TACCO>
現在はGMHI社社員
<TACCO>

沙愛蓮(シャー・アイリェン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
郭士英の研究生(博士)
<雪風のパパ>
化粧していなければ、まだ学生で通りそうな容姿
<雪風のパパ>
歩く「社会主義市場経済」の見本(-_-;)
<雪風のパパ>
社会主義と市場経済って相反する物なんですが…
<雪風のパパ>

沙徳英(シャー・トーイン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国海軍 上校(大佐)
<雪風のパパ>
海兵隊 情報参謀
<雪風のパパ>

シャア・スルワット【名詞・人名】“環太平洋戦争”
タイ海軍 少佐
<雪風のパパ>
潜水艦『サタヒップ』副長
<雪風のパパ>
王位継承権6位の王族 (「殿下」と標記)
<雪風のパパ>
「シャア少佐」(^_^;)…元ネタは「赤い彗星」だと思います
<雪風のパパ>

シャーウッド・シュローダー【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国陸軍 大佐
<雪風のパパ>
グリーンベレー・グループ司令
<雪風のパパ>

小良臣(シャオ・リャンチェン)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
中国政府の計画経済派の重鎮
<TACCO>
胡邦国と同じ精華大学出身の官僚テクノクラート出身
<TACCO>

ジャクリーン・L・ソールズベリー【名詞・人名】“環太平洋戦争”
駐インドネシア 合衆国大使
<雪風のパパ>

ジャック・イェーツ【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国空軍 大尉<片田健>
第19航空師団第8爆撃航空団所属
<片田健>
ペトリ大佐とコンビを組む
<片田健>
ミッション・コマンダー・パイロット<片田健>

ジャック・キンズリー【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国CIA長官<片田健>
レーガン政権時代にはCIA副長官も務めていた
<片田健>
政権内にいるマクラホン大統領の数少ない味方であり、保守的な性格はマクラホンより歪んでいる
<片田健>

ジャスティン・マロー【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
フランスの地質学者?
<TACCO>

ジャック・クドウ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 軍曹
<雪風のパパ>
第50哨戒航空隊
<雪風のパパ>
対潜哨戒機P-3C通信員
<雪風のパパ>

ジャック・ジョーダン【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
合衆国陸軍 予備役中佐
<TACCO>
元デルタ・フォース中隊長
<TACCO>
ノルディカ・シリコン社クリスマス島工場占拠部隊指揮官
<TACCO>
娘のエイズ治療のために、退職金のために除隊した
<TACCO>

ジャック・デラー・タフト【名詞・人名】 “冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
ベトナム帰還兵
<レッドマーキュリー>
元米海兵隊伍長第三海兵隊水陸両用戦闘団部隊偵察隊
<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>ケルベロスシリーズとの死闘の末戦死<レッドマーキュリー>

ジャック・ヘンダーソン【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
すっぱ抜きのコラムニスト<すこーぷ犬>
付け込む隙の無い男<すこーぷ犬>
プリンストン大学在学中、コーラス部に在籍、見事なバリトン<すこーぷ犬>
マイク・アンドリュースと会合中右胸を撃たれる<すこーぷ犬>

ジャック・ラバニヤン【名詞・人名】“サラエボ至急報”
フランス国連大使
<TACCO>

ジャック・ロクグフェロー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍 大佐<雪風のパパ>
国防先進技術研究局所属
<雪風のパパ>
ゴースト・ライダーズ指揮官<雪風のパパ>

ジャパニーズ・アーミー【名詞・科白】“環太平洋戦争”
音無隊長の科白<片田健>
実際にカンボディアPKO時でも、現地にて他国軍に陸自を英語で説明する時に陸自隊員が使っていたようだ(TVで観た)
<片田健>

シャピロ爺さん【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
何もの?<雪風のパパ>
後にフィンレー・シャピロ空軍准将の事らしいと判ってきたので、この項目は削除した方が良いのかな?<雪風のパパ>

ジャミル・モルゴベク【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
チェチェン軍大尉
<TACCO>
アルバミの副官
<TACCO>

ジャリル・アンリ【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
イスラエル軍 少将
<雪風のパパ>
モサド長官
<雪風のパパ>
『責任者』(メネム)
<雪風のパパ>

シャルル・ジオール【名詞・人名】“サラエボ至急報”
フランス陸軍 大佐
<TACCO>
サラエボ国連保護軍のフランス軍部隊所属
<TACCO>

シャロル・シュパルレ【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
パリ政治学院助教授
<TACCO>
新進エコノミスト
<TACCO>

荘景家(ジャン・ジンジャー)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
中国海軍 大佐
<TACCO>
シャ型原子力推進戦略ミサイル潜水艦「旅順(リュウシュン)」(九五〇〇トン)艦長<TACCO>

ジャン・ソロー【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
フランス人ジャーナリスト(フリーランス記者)
<雪風のパパ>

ジャン・ピエール【名詞・人名】“サラエボ至急報”
フランス陸軍伍長
<TACCO>
コールサイン「シャモニー02」
<TACCO>

ジャン・マルク・バックィン【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
傭兵部隊 大佐
<片田健>
「ミラクル・コミッティ」の傭兵
<片田健>
ラットチーム指揮官
<片田健>

ジャンニ・アルベーリ【名詞・人名】“サラエボ至急報”
イタリア国連大使<TACCO>

ジャンニ・ジョバンニ【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
フランスの裏経済に精通したビジネスマン<片田健>
腹の出た赤髭の男
<片田健>

シャンバーグ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海兵隊 准将
<雪風のパパ>
第三海兵団 参謀
<雪風のパパ>

ジャンビー【名詞・兵器】“第二次湾岸戦争”
アメリカのハンビーに似ていることから付けられた高機動車の愛称(?)
<片田健>
しかし最近は使わなくなった言葉。
<片田健>

朱光栄(ジュ・グアンロン)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
中国海軍少佐<TACCO>
シャ型原子力推進戦略ミサイル潜水艦『旅順』水測長<TACCO>

徐孝克(シュ・シャオクウ)【名詞・人名】“シーデビル電撃作戦”
中国海軍中佐
<TACCO>
シャ型原子力推進戦略ミサイル潜水艦『旅順』政治問題担当士官、副長格
<TACCO>
妹が天安門事件で逮捕された
<TACCO>

朱至立(ジュ・チリ)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍 大佐
<TACCO>
台北の参謀本部での参謀補佐
<TACCO>

徐声作(シュイ・シェンツォ)【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
陸上自衛隊 三等陸曹
<雪風のパパ>
空挺師団第二空挺連隊所属
<雪風のパパ>
黄三佐の部下
<雪風のパパ>

徐之光(シュイ・チークワン)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
中国空軍 中佐
<雪風のパパ>
「轟炸(ホンチャー)7型」編隊長
<雪風のパパ>

徐至善(シュイ・チーシャン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾空軍 大将
<雪風のパパ>
空軍参謀長
<雪風のパパ>

許家華(シュイ・チァホァ)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
台湾陸軍 中校(中佐)
<雪風のパパ>
金門島嶼防衛軍団 情報参謀
<雪風のパパ>

徐哲一(シュイ・チョーイー)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国陸軍 少校(少佐)
<雪風のパパ>
第一〇一金門混成団 第四〇二中隊 指揮官
<雪風のパパ>
上級士官の戦死により最先任(最高指揮官)となる
<雪風のパパ>

徐子民(シュイ・ツーミン)【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
中国海軍 上尉(大尉)
<雪風のパパ>
第七独立特殊作戦連隊(先遣隊)第一小隊隊長
<雪風のパパ>

十一月のチェリスト(じゅうにがつのちぇりすと)【名詞・暗号名】“カナリヤが囁く街”
情報屋の暗号名
<むねくん>
伊藤警備局長の情報屋だったが、伊藤の死後は矢野健一の情報屋へ
<むねくん>
芸大の院を出てパリ留学までした元芸術家だが、今は浮浪者生活をしている
<むねくん>
浮浪者なのに英字新聞を読み政治経済を語るインテリ
<むねくん>
浮浪者のなかでも“階級”は上らしい
<むねくん>

重慶砦(じゅうけいとりで)【名詞・基地】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
南沙諸島の中央に位置する岩礁をコンクリートで固めて作られた
<TACCO>
長さ二五〇〇メートル、最大幅一二〇〇メートル
<TACCO>
二〇〇〇メートルの滑走路あり
<TACCO>

ジューガノフ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ワシリー・コマロフに二ヶ月間行動を共にした猟師
<すこーぷ犬>
ワシリー・コマロフの手紙を預かった
<すこーぷ犬>

???・シュットハウエンゼン【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
ミュンヘン医科大学の教授<レッドマーキュリー>
東ドイツでドミトリエフとしばらく一緒に研究していた<レッドマーキュリー>

シュタロフ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソ連海軍 上等兵
<雪風のパパ>
「ヘリックス」ヘリクルー(整備兵)
<雪風のパパ>

ジュディ・クーガー【名詞・人名】“アジア覇権戦争”
合衆国海軍 中尉
<雪風のパパ>
空母『カール・ヴィンソン』所属
<雪風のパパ>
EA―6B「プラウラー」女性ECMO(電子戦担当士官)
<雪風のパパ>

首藤(しゅとう・???)【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
陸上自衛隊 (階級不明)
<雪風のパパ>
サイレント・コア隊員
<雪風のパパ>

珠海(じゅは)【名詞・兵器】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
中国海軍『旅大』型駆逐艦(三七三〇トン)
<TACCO>

ジュリアス・グラント【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
FBIワシントン支局長 暗号名アイアンマン<すこーぷ犬>
太りすぎ<すこーぷ犬>

シュルツ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
アイラの以前の上司<すこーぷ犬>

首領様(しゅりょうさま)【名詞・俗名?】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ
朝鮮民主主義人民共和国 国家主席の事
<すこーぷ犬>
正式には「偉大なる空に輝く白頭山の星にして国家主席さま」…のはず(--;
<すこーぷ犬>

シュレイカー【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ホワイトハウスのスポークスマン<すこーぷ犬>
ヘイワールと2、3報道についての取引をしている<すこーぷ犬>

ジョー・ターナー【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
ホワイトハウス国家安全保障問題担当次席補佐官
<雪風のパパ>

ショー・ハンヨン【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
台湾利益代表部事務所長
<雪風のパパ>

ジョー・モイニハン【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
合衆国陸軍 中佐
<雪風のパパ>
NSA本部担当内局保安部員
<雪風のパパ>
「スティングレー」
<雪風のパパ>
エピローグにて大佐に昇進
<雪風のパパ>

ジョー・モリー【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ
合衆国海軍 伍長
<すこーぷ犬>
フォート・マクヘンリー乗組員
<すこーぷ犬>
雷に打たれる
<すこーぷ犬>

ジョアンナ・ホール【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
ハリウッドから招待されたPRのエキスパート
<雪風のパパ>
プロパガンダ・アドバイザー<雪風のパパ>

ジョーイ・アーモット・チャン【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
メアリー・リンのボデーガード
<雪風のパパ>
米財務省の中国系シークレット・サービス
<雪風のパパ>

ジョーイ・キム【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国海軍 大佐
<すこーぷ犬>
太平洋艦隊作戦参謀
<すこーぷ犬>

ジョーイ・キリンバス【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
伍長
<すこーぷ犬>
ポールの部下
<すこーぷ犬>

ジョーイ・ヘイケン【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
ハワイ州空軍予備役 中佐
<すこーぷ犬>
普段はハワイアン航空のボーイング757パイロット
<すこーぷ犬>
ピーチレモン・リーダー
<すこーぷ犬>
『アナハイム』からのミサイル攻撃で死亡
<すこーぷ犬>

ジョーイ・リー【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
米海軍少佐 潜水艦『カメハメハ』副長
<レッドマーキュリー>

周光(ショウ・クアン)【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
台湾海軍大佐
<TACCO>
台湾艦隊作戦参謀
<TACCO>

しょうかく【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
海上自衛隊『ほうしょう』級ヘリ空母(48.000t)
<ファルクラム>
第三護衛隊群の主力
<ファルクラム>
と言うことは各護衛隊群に一隻ずつ『ほうしょう』級が配備されている…?
<ファルクラム>
ロボット水兵“セーラーX”の乗艦を前提としている<片田健>

庄司隆史(しょうじ・たかし)【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
陸上自衛隊 二等陸佐
<レッドマーキュリー>
第一対戦車ヘリコプター隊副隊長
<レッドマーキュリー>
P220でゼウスを狙撃しようとするが、失敗
<レッドマーキュリー>

正田(しょうだ・???)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
山形県庄内地方のとある町の町長<片田健>

省庁再編(しょうちょう・さいへん)【名詞・現象】“新世紀日米大戦”
防衛庁→国防省
<雪風のパパ>
第2巻P81・87チョンボ発見!
<雪風のパパ>
総務庁→総務省(旧・内務省)
<雪風のパパ>
???→国民安全省?
<雪風のパパ>

ジョエル・バレンタイン【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
国防長官
<雪風のパパ>

ジョージ・F・ケナン【名詞・艦名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍空母(128.000t)
<ファルクラム>
ニミッツ級の後継ならCVN-78ということになるが……
<ファルクラム>
モデルはCVX(米海軍次世代空母構想)のスタディー2と推測
<ファルクラム>
生前のケイコ・ウエムラ大尉の部隊が展開
<ファルクラム>

ジョージ・M・マクリーンII世【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
GMHI社のオーナーにてCEO
<TACCO>

ジョージ・アイスベック【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国陸軍 少佐<片田健>
米陸軍唯一のデモンストレーション・チームでエリート中のエリートしか勤めることしか出来ない「ゴールデン・ナイツ」の指揮官
<片田健>
母親が日本人でキャンプ座間で生まれた
<片田健>
ニックネームは「バンザイ」
<片田健>

ジョージ・エイガン【名詞・人名】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ
合衆国空軍 中佐
<すこーぷ犬>
ベトナム戦争でファントムの飛行隊を率いた空母戦闘機乗り
<すこーぷ犬>
撃墜されて2ヶ月間ベトナムのジャングルを逃げ回った
<すこーぷ犬>
帰国して書いたレポートはバイブルみたいなもの
<すこーぷ犬>

ジョージ・オズボーン【名詞・人名】“反乱!ロシア原潜艦隊”
ロス級潜水艦『ボストン』の副長、ジェームズ・オズボーンの息子
<片田健>
まだ幼い(小説時で4歳)<片田健>

ジョージ・サザーランド【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
合衆国陸軍 少佐
<すこーぷ犬>
米陸軍第一特殊部隊群第一大隊作戦担当参謀
<すこーぷ犬>

ジョージ・ハウザー【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍 大佐<すこーぷ犬>
太平洋航空軍部隊防空指揮所先任指揮官<すこーぷ犬>

ジョージ・フリードマン【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国海軍<すこーぷ犬>
海軍作戦本部長<すこーぷ犬>

ジョージ・マクミラン【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
ベトナム帰還兵 元合衆国陸軍一等軍曹
<レッドマーキュリー>
第九歩兵師団第二旅団所属
<レッドマーキュリー>

ジョシュア・キーズリ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国空軍 一等軍曹
<雪風のパパ>
C―200「スーパー・フロッグ」通信・航法担当
<雪風のパパ>

ショスターコ・ドズルイ【名詞・人名】“救難飛行隊”
オーシャン航空整備士
<すこーぷ犬>
トカレフで、主婦と警官2名を射殺
<すこーぷ犬>

ジョーゼフ・アダム【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
ソビエト共産党書記長<すこーぷ犬>
西側では当たり前の飴と鞭の方法で生産性を向上させ、市場原理を導入<すこーぷ犬>
死亡した妻の名はリュドミラ<すこーぷ犬>
喉頭癌に冒されている<すこーぷ犬>

ジョセフ・アンダーソン【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
合衆国国家安全補償問題大統領補佐官
<TACCO>
綾瀬のプリンストン大の博士課程の寮友
<TACCO>

ジョーゼフ・アンドルー【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
駐米ソヴィエト大使
<TACCO>

ジョーゼフ・カリーニン【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト陸軍 大佐
<雪風のパパ>
オゼルヌイ・センター第22収容所所長
<雪風のパパ>

ジョセフ・グール【名詞・人名】“核物質プルトニウム護衛艦隊出撃す”
イスラエル軍 中佐
<雪風のパパ>
モサド
<雪風のパパ>
駐日イスラエル大使館駐在武官
<雪風のパパ>

ジョーゼフ・ゼルノセック【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト空軍 中佐
<雪風のパパ>
攻撃機「フロッグフット」編隊指揮官
<雪風のパパ>

ジョセフ・ジャストロウ【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
国防長官 元ハーバード大学教授<すこーぷ犬>
スタッグスと彼女(現大統領夫人)を取り合った<すこーぷ犬>
ユダヤ人<すこーぷ犬>
妻と息子に先立たれ、ハウスキーパーと二人暮し<すこーぷ犬>
ネタバレ反転>ジェネシスグループ総帥<すこーぷ犬>

ジョーゼフ・ドグシェント【名詞・人名】“海中要塞シーフォートレス封殺作戦”
ロシア陸軍 中将
<TACCO>
チェチェン駐留ロシア軍指揮官
<TACCO>

ジョーゼフ・ビタリエフ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
ロシア軍 大佐
<すこーぷ犬>
ロシア参謀本部情報部
<すこーぷ犬>

ジョーゼフ・ポルクニイ【名詞・人名】“ソ連極東艦隊南下す”
ソビエト海軍 中佐
<ファルクラム>
『チェルヴォナ・ウクライナ』副長
<ファルクラム>
ずっと極東艦隊勤務で、『チェルヴォナ・ウクライナ』には公試から乗り組んでいる
<ファルクラム>
もう一・ニ年で艦長
<ファルクラム>

ジョーゼフ・レオノフ【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
ソビエト軍 少将
<雪風のパパ>
KGB第一管理本部
<雪風のパパ>

ジョダム・マラハン【名詞・人名】“環太平洋戦争”
元イギリス陸軍(香港駐留グルカ兵)伍長
<雪風のパパ>

ジョーダン【名詞・人名】“制圧攻撃機ブルドッグ出撃す”
傭兵部隊 軍曹
<すこーぷ犬>
腹の出た男
<すこーぷ犬>
ダン・イヴリの部下
<すこーぷ犬>

ジョーディ・アルカディア【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム
テロリスト・グループ 軍曹 (チャモロ人)
<雪風のパパ>
ブーン中佐の世話役?
<雪風のパパ>

ジョディ・ジョーダン【名詞・人名】“北欧孤島奪還戦線”
ジョーダン中佐の娘
<TACCO>
交通事故の治療で受けた輸血が元でエイズに患かった
<TACCO>

ジョディ・チャン【名詞・人名】“黄金郷レイン・フォレストを制圧せよ”
マーガレット・チャンの妹
<すこーぷ犬>

ジョナサン・メイナード【名詞・人名】“ゼウス(ZEUS)人類最悪の敵”
FBI長官
<レッドマーキュリー>
ネタバレ反転>ユタ州のジェンキンズ・プロダクツの秘密研究施設を捜索した際ゼウスに襲われ、40人もの護衛のFBI捜査官と共に殉職<片田健>

ジョナサン・ハワード・グローリア【名詞・人名】“UNICOONシリーズ”
合衆国陸軍 少将
<TACCO>
チーム・SHADWの指揮官
<TACCO><雪風のパパ>
秘密工作専門で、交渉事を毛嫌いする性格
<TACCO>

ジョナサン・フリーマン【名詞・人名】“石油争覇オイルストーム
UCLAの研究生(専門は「渡り鳥」)
<雪風のパパ>
CIAのパートタイマー
<雪風のパパ>

ジョニー・オッペンハイマー【名詞・人名】“飛行空母アナハイムを墜とせ”
合衆国空軍中佐
<すこーぷ犬>
太平洋航空軍“レッド・ドッグ”隊長
<すこーぷ犬>
ハイジャックから戦時のパイロット救出まで手がける
<すこーぷ犬>
サムライの意味を取り違えている(笑)
<すこーぷ犬>
アナハイムに乗り込む事に失敗し、パラシュートで脱出
<すこーぷ犬>

ジョニー・ハケット【名詞・人名】“環太平洋戦争”
合衆国 商務長官
<雪風のパパ>

ジョニー・ライアン・Jr【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
合衆国陸軍 大将<片田健>
国防総省 統合参謀本部議長
<片田健>
アメリカの参戦に否定的<片田健>

ジョニー・リー【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
斗南無湊の同僚?
<TACCO>
もともとはインドネシアのさるスルタンの跡取り
<TACCO>

ジョバイル【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
タクシーの(胡散臭い)運転手
<雪風のパパ>

ジョルジュ・カリアス【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
イタリア海軍大佐
<TACCO>
在北京イタリア大使館の武官
<TACCO>
中立国代表として駆逐艦『安平』の検証に立ち会った
<TACCO>

ジョン・A・ベッツィ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海兵隊 大将
<雪風のパパ>
海兵隊 司令官
<雪風のパパ>

ジョン・D・ノース【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
元合衆国海軍 大尉
<すこーぷ犬>
バット・ウォッターズの専用機のパイロット
<すこーぷ犬>

ジョン・D・ワーグナー【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
弁護士
<すこーぷ犬>
ミルトン・R・セトルズの顧問弁護士を務める法の番人
<すこーぷ犬>

ジョン・T・オーエン【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国陸軍 中佐
<雪風のパパ>
国防先進技術研究局所属
<雪風のパパ>
黒人
<雪風のパパ>

ジョン・T・ボールダー【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 大将
<雪風のパパ>
太平洋艦隊司令長官
<雪風のパパ>

ショーン・カーター【名詞・人名】“南沙諸島作戦スプラトリー・オペレーション発令”
合衆国海軍 少佐
<TACCO>
ランディ・マクニールの海軍問題アドバイザー
<TACCO>

ジョン・スタッグス【名詞・人名】“B-1爆撃機を追え”
合衆国大統領<すこーぷ犬>

ジョン・ハリマン【名詞・人名】“死闘!日本海海戦”
合衆国海軍 少将
<TACCO>
作戦部所属
<TACCO>
国防省オペレーション・ルームのデルタ・チーム指揮官
<TACCO>

ジョン・マクレーン【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
米海軍 准将
<レッドマーキュリー>
SEALS統括担当
<レッドマーキュリー>

ジョン・メナード【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
ベトナム帰還兵 アルフレッドの父
<レッドマーキュリー>

ショーン・ロドリゲス【名詞・人名】“UNICOONシリーズ”
合衆国陸軍 伍長
<TACCO>
“スコーピオン・ガス”の良き右腕
<TACCO>
専門は車両整備らしいが、なんでもこなすオールマイティ
<TACCO>
ハマーのドライバー
<TACCO>

ジョーンシー【名詞・人名】“第二次太平洋戦争”
合衆国陸軍 階級不明<片田健>
第82空挺師団レイコ小隊所属
<片田健>
ケンカっ早く、何度も問題を起こしている
<片田健>

ジョーンズ・F・アシュポール【名詞・人名】“環太平洋戦争”
オーストラリア陸軍 中将
<雪風のパパ>
東チモール派遣国連部隊 総司令官
<雪風のパパ>

白井隆(しらい・たかし)【名詞・人名】“カナリヤが囁く街”
内閣調査室国内部門事務官
<むねくん>
東大紛争の理論的指導者だったが、安田講堂立て籠もりに参加しなかった裏切り者
<むねくん>
東大在籍中、とある事件でスケープゴートにされた婚約者貴子が自殺し、それ以来、自分の選択を悔やんでいる
<むねくん>
会田の口利きで矢野に情報を流す。いわゆる団塊の世代?<むねくん>

白瀬??(しらせ・???)【名詞・人名】“ジャパンカード 極東の憂鬱”
陸上自衛隊 陸将
<TACCO>
第二師団長
<TACCO>

白鳥俊郎(しらとり・としお)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 二等海佐
<雪風のパパ>
救難母艦『ちよだ』艦長
<雪風のパパ>
一見して神経質そうに見える人物
<雪風のパパ>

シルビア・グチェンコ【名詞・人名】“新世紀日米大戦”
合衆国海軍 中佐
<雪風のパパ>
強襲揚陸艦『イオー・ジマ』副長
<雪風のパパ>

シロー・ミウラ【名詞・人名】“極北に巨大隕石を追え”
博士
<すこーぷ犬>
ハワイ陸軍病院検死官事務所
<すこーぷ犬>

白バラ【名詞・組織】“自由上海支援戦争”
中国民主化運動グループ
<雪風のパパ>

金洪泉(ジン・ホンクワン)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍曹長
<TACCO>
台湾海軍海兵隊第二海兵大隊第二中隊第二小隊の世話役
<TACCO>

経美林(ジン・メイリン)【名詞・人名】“尖閣に幽霊船の謎を追え”
台湾海軍一等兵
<TACCO>
台湾海軍海兵隊第二海兵大隊第二中隊第二小隊所属
<TACCO>
郭中尉の部下
<TACCO>

新管制官の女の子(しんかんせいかんのおんなのこ)【名詞・俗名?】“緋色の狐 SOS!朝鮮半島に出撃せよ
最近赴任した
<すこーぷ犬>
県警ヘリ部隊にも狙われている
<すこーぷ犬>
そばかす顔の22.3歳
<すこーぷ犬>
東京出身 両親は群馬の田舎出身
<すこーぷ犬>
GETしたのは
<すこーぷ犬>

親崎満津子(しんざき・みつこ)“カナリアが囁く街”
親崎安則の妻 後妻
<むねくん>
ネタバレ反転>坂本愛微の生みの親<むねくん>
ネタバレ反転>愛微と矢野健一に負い目を感じており、夫と共に心中する<むねくん>

親崎安則(しんざき・やすのり)【名詞・人名】“カナリアが囁く街”
経済4団体首脳の1人
<むねくん>
ネタバレ反転>「セクション7」のスポンサーで、全て彼が糸を引いていたが、満津子夫人に毒を盛られ無理心中させられた<むねくん>

新庄洋(しんじょう・ひろし)【名詞・人名】“環太平洋戦争”
海上自衛隊 三等海佐
<雪風のパパ>
DSRV艇長
<雪風のパパ>

じんつう【名詞・艦名】“第二次太平洋戦争”
海上自衛隊『あぶくま』級護衛艦
<片田健>
個艦防御兵器“RAM”を装備する予定で設置個所もちゃんと空けているが、予算の都合からか未だに装備されていない
<片田健>
“第二次太平洋戦争”にてロス級潜水艦『サン・ファン』と交戦、刺し違えて『サン・ファン』の放ったトマホークにより撃沈<片田健>
意外な話だが、大石作品において、一度に多くの自衛官が戦死するのは、この『じんつう』撃沈が初めてである<片田健>
それ以前は
“ジャパンカード”でソ連兵に狙撃された永末二等陸曹と“制圧攻撃機出撃す”でコカインマフィアの傭兵と刺し違えた小石空曹長の二人が戦死したのみである<片田健>

震電(しんでん)【名詞・兵器】“新世紀日米大戦”
中郷製作所製の秘密兵器(笑)
<雪風のパパ>
二○式超音速巡航戦闘機
<雪風のパパ>
超音速巡航(スーパークルーズ)が可能
<片田健>
「ゲタ」と言うより「かわら」だと思う。
<雪風のパパ>
モモンガ
<雪風のパパ>
ガレージキット(1/144)がワンフェスで出ていた<片田健>

新堂鎮(しんどう・おさむ)【名詞・人名】“冥氷海域 オホーツクに「動く要塞」を追え
気象庁主席予報官 博士
<レッドマーキュリー>

新堂馨(しんどう・かおる)【名詞・人名】“電子要塞を殲滅せよ”
優秀な高校生ハッカー
<すこーぷ犬>

新堂保(しんどう・たもつ)【名詞・人名】“自由上海支援戦争”
航空自衛隊 二等空尉
<雪風のパパ>
第二○二飛行隊
<雪風のパパ>

新藤齢徒(しんどう・れいと)【名詞・人名】 “深海の悪魔”
海上保安庁 二等海上保安監<レッドマーキュリー>
警備救難監補佐<レッドマーキュリー>

陣内宗春(じんない・むねはる)【名詞・人名】“第二次湾岸戦争”
札幌医科大医師<片田健>
氏家瑠璃子の新しい恋人…だった
<片田健>
主張と行動が一致しない
<片田健>

神鳴の信者一同(しんめいのしんじゃいちどう)【名詞・集団名】“救難飛行隊”
トカレフで、警備隊とやり合う
<すこーぷ犬>
「このバカ共が、とっととピストルを捨てて手を上げろ!」
「駄目ですよ、隊長。相手はまともじゃないんですから、もう少し言葉遣いを選ばなきゃ・・」
「解ったよ。信者諸君!君達は教祖のために立派に戦った。教祖は、無事に脱出に成功した。これ以上の戦いは、教祖も望んでいないだろう。教祖が再び君達の前に現れる日まで、生き延びることが君達の使命だ。大人しく武器を捨てて投降したまえ!」という、漫才まがいなやり取りの前に投降した。
<すこーぷ犬>

ジンメル【名詞・人名】“戦略原潜レニングラード浮上せず”
少佐 KGB
<雪風のパパ>